新潟発!給食スープ
2026-09-15 17:18:11

新潟から生まれた高齢者給食向けスープ事業とは?

新潟から全国へ!新しい給食スープの誕生



新潟発のフードテック企業、株式会社LacuSがオイシックスグループ及びシダックスと手を組み、高齢者施設向けの新たな給食モデル「元気ごはん with Oisix」において、高齢者に配慮したスープを共同開発しました。この取り組みは2026年10月から本格的に全国に展開される予定です。

高齢者の食事の新しい形


シダックスは、長年にわたり高齢者施設での給食事業を手がけてきましたが、近年の高齢者の食事量の減少や栄養不足が大きな課題となっています。そこで「元気ごはん with Oisix」では、高齢者が必要な栄養を取れる量の食事を提供することに特化しています。この取り組みにより、従来の80%の量で100%の必要なカロリーを摂取することが可能です。

一方、LacuSは「もっと日本を、ずっと健康に。」をビジョンに掲げ、シニア向けの完全栄養食ブランド「Me TIME FOODS」を展開しています。食べやすさと栄養価を両立させることで、最後の瞬間まで食事を楽しむ幸せを提供しています。

共同開発スープの特徴


今回の共同開発で誕生したスープは、その名も「すごカロスープ with Me TIME FOODS」。栄養価を高めると同時に、調理のしやすさを重視し、粉末タイプでお湯を注ぐだけで手軽に楽しめることが大きな特長です。このスープは高齢者に不足しがちなカロリーやたんぱく質を簡単に補給できるため、毎日の食事に取り入れることができる理想的な商品です。

新潟フードテックタウンの取り組み


本プロジェクトは「新潟フードテックタウン(NFTT)」を通じて実現しました。これは、オイシックスとNSGグループが新潟を中心にフードテックのエコシステムを構築し、地域の食文化や技術を活かしてスタートアップを育成することを目的とした活動です。NFTTの活動の一環として、LacuSはスタートアップ同士や大手企業との連携を通じて新たなビジネスチャンスを創出しています。

業界の未来に向けて


代表取締役の古津瑛陸氏は「新潟から食の新しい産業を作りたいという想いで活動しており、今回の協業が具体的な形になったことを嬉しく思います。高齢者の食の課題に向き合い、美味しく栄養を摂ることを目指してこれからも挑戦し続けます」とコメントしています。これからの活動が日本国内の高齢者給食のスタンダードを変える可能性を秘めています。

新潟の豊かな食資源が全国に広がるきっかけとなるこの取り組み。高齢者の栄養管理と美味しい食事の両立を追求する「元気ごはん with Oisix」は、今後に目が離せない注目のプロジェクトです。私たちもこの動きに注目し、健康で豊かな食文化の未来を一緒に応援していきましょう!


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