春帆楼の駅弁
2026-09-15 16:19:58

ふぐ食解禁の歴史を体験!春帆楼監修駅弁が登場

ふぐ食解禁の歴史を体感できる春帆楼の絶品駅弁



山口県下関市の老舗「春帆楼」が監修した本格駅弁、『下関名物 ふく物語』が2026年より山陽新幹線の主要駅で販売開始されます。本商品は、下関のふぐ食文化の歴史を感じながら、その豊かな風味を堪能できる内容となっています。

駅弁の概要


『下関名物 ふく物語』は1,680円(税込)で販売され、2027年3月末までの期間中、広島駅と新山口駅にて好評販売中です。また、2026年10月からは東京駅や全国の百貨店でも手に入ります。この駅弁は、特に2026年10月からの「山口デスティネーションキャンペーン」に合わせて登場します。

ふぐ食文化の歴史


下関では、「ふぐ」と呼ぶことによって縁起を担ぎ、長い間親しまれてきましたが、歴史的にはさまざまな禁止令もあり、長い間食べることができませんでした。しかし、明治21年(1888年)に伊藤博文が「春帆楼」を訪れた際に、その美味しさに感銘を受け、以降、ふぐ食が解禁される重要な契機となりました。

このエピソードは、ふぐ料理の文化がどのように日本に根付いていったかを象徴するものであり、今回の駅弁販売にもその思いが込められています。

贅沢な料理の数々


『ふく物語』には、春帆楼の徹底した味の監修によって実現した多彩なふぐ料理が詰め込まれています。具体的な内容は以下の通りです:
1. ふぐ飯とふぐそぼろ:ふぐの出汁で仕上げたご飯に、上品なふぐそぼろをトッピング。
2. ふぐのから揚げ:骨付き身を使用し、食べ応えのある一品。
3. ふぐ一夜干しのみりん焼き:香ばしく焼き上げた一夜干し。
4. ふぐ皮煮こごり:ぷりぷりした食感が楽しめるさっぱりとした一品。
5. ふぐ皮と白菜のあん肝和え:濃厚なあん肝とふぐ皮の絶妙なコンビネーション。
6. ふぐ入り蒲鉾:ふんわりとした食感で、上品な味わい。
7. 春帆楼だいだいぽん酢:特製のぽん酢で、爽やかな味わいをプラス。

このように、一折に凝縮された贅沢な「ふく」のフルコースを、旅のお共としてぜひご堪能ください。

春帆楼本店の魅力


春帆楼は、1888年に日本で初めてふぐが公認された歴史ある店舗です。また、昭和天皇にもご宿泊いただいた名店で、下関の迎賓館として多くの方々に愛され続けています。関門海峡を一望できるロケーションに建つ本店では、絶景を楽しみながら名物のふぐ料理を味わうことができます。

ぜひ、この機会に『下関名物 ふく物語』で、ふぐ食文化の歴史と味を旅の中で感じてみてください。


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