カンロ飴70周年の魅力
2025-08-29 13:02:11

70年の歴史を超えて愛され続けるカンロ飴の新たな挑戦

70年の歴史を超えて愛され続けるカンロ飴の新たな挑戦



1955年に誕生したカンロ飴は、シンプルな原材料で構成される和の甘じょっぱさが特徴のキャンディです。70年もの間、世代を超えて愛され続け、ついに2025年にはその記念すべき70周年を迎えます。これを機に「カンロ飴70周年プロジェクト」がスタート。新たに「やさしくありたい」というメッセージを掲げ、より多くの人々に寄り添うブランドとして進化を遂げていきます。

新たなブランドイメージとWEB動画



プロジェクトの一環として、「やさしい夕暮れ」をテーマにした新作ブランドムービーが公開されました。この映像には、シンガー・adieuの楽曲「元気?」が起用されており、日々の疲れを癒すカンロ飴のやさしい味わいと、オレンジ色のパッケージが印象的に描かれています。WEB動画では、夕暮れの時間に一口のカンロ飴を楽しむことで、日常の小さな幸せを感じる姿が描かれており、その情緒的な表現が話題を集めています。

70周年を祝うポップアップイベント



さらに、70周年を祝うポップアップイベント「やさしい夕暮れPOPUP」が2025年9月20日から代官山 蔦屋書店で開催されます。このイベントは、「やさしい夕暮れに、素朴な甘じょっぱさがちょうどいい。」というコンセプトで、来場者に「やさしさ」の体験を提供します。特定日には特別な企画や限定グッズの抽選も行われる予定です。

パッケージのリニューアルと新商品



また、70周年を記念してカンロ飴および塩カンロ飴のパッケージはリニューアルを実施。新しいキャッチコピーは「みたらし感じる、甘露の味わい。」に変更され、お客様からの声をもとに商品サイズが約60%小さくなった「ちいさくなったカンロ飴」も登場します。この新商品は、食べやすさを追求し、健康志向や世代を問わず楽しめるアイテムとして展開します。

特別コラボレーション



さらに、カンロ飴の魅力を強調する特別な商品も発売予定です。「カンロ×HARIO」のコラボネックレスは、職人が手作りした特別なアクセサリーで、カンロ飴の美しい琥珀色や形を再現。その魅力を感じながら身に着けられるアイテムが手に入ります。

地域貢献への取り組み



カンロは、創業の地である山口県光市と協力し、「カンロ飴食堂」を活かした地域貢献プロジェクトを進めています。光市内の飲食店や宿泊施設とのコラボレーションで特別メニューを開発し、地域の魅力を発信していく予定です。

まとめ



カンロ飴の70周年プロジェクトは、シンプルながらも深い思いが込められています。「やさしくありたい」という新たなブランドメッセージのもと、これからも多くの人々に寄り添える存在であり続けることでしょう。カンロ飴を通じて、自分や周囲の人々にやさしさを届ける瞬間が、これからも続いていきます。ぜひ、これからのカンロ飴にご注目ください。


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