焼肉平城苑が55周年を迎えての松阪牛フェア
高級焼肉チェーン「平城苑」は2025年に創業55周年を迎えます。この特別な年を記念して、同社は11月14日から12月7日まで、直営店19店舗において『松阪牛フェア』を開催します。このフェアは、一頭丸ごとの仕入れにこだわった平城苑ならではの特別メニューが揃っており、和牛ファンにはたまらないイベントです。
平城苑のこだわり
平城苑は創業以来、全国の産地から厳選した和牛を仕入れています。毎年800頭以上を購入し、生産者と共に歩む姿勢が大切にされています。また、自社工場で熟成、加工、流通を一元管理することによって、安心で安全な和牛をお届けしています。このような厳密な管理が、肉質を格段に高めています。
松阪牛とは
今年フェアで提供される松阪牛は、日本三大和牛の一つとされ、三重県松阪市周辺で育てられた黒毛和種の雌牛だけがその名を名乗ることができます。900日以上の長期肥育によって生まれるきめ細やかな肉質や、加熱時に漂う甘く芳醇な香り、「松阪香」は、多くの肉愛好家を魅了しています。
フェアの注目メニュー
松阪牛フェアでは、特に厳選された7種の希少部位を盛り合わせた「松阪牛一頭7種盛合せ」や、松阪牛カルビとロースを楽しめる「松阪牛2種盛合せ」、55周年を記念した特別価格でお届けします。これらはそれぞれ特徴が異なり、豊かな味わいを楽しむことができます。
商品概要
小:6,480円(税込7,128円)、大:11,290円(税込12,419円)
厳選した希少部位を含む7種の盛合せ。
55周年感謝価格:2,500円(税込2,750円)
松阪牛カルビとロースの盛り合わせ。
感謝を込めて
平城苑は、創業55周年を迎えるにあたり、これからも生産者の想いを大切にしながら、肉の美味しさを届け続けます。このフェアは単なる肉料理ではなく、平城苑の品質保証のもとにある、食の楽しみそのものを感じる機会です。
終わりに
平城苑の松阪牛フェアは、和牛の魅力を広く知ってもらうための取り組みでもあります。より良いクオリティの肉を求める方は、この機会をお見逃しなく。美味しさを日本全国、そして世界へと届けていく取り組みの一環として、皆様のお越しをお待ちしております。