永谷園が提案する新しい主食「めし粥」とは
永谷園が今年の楽天食いしんぼう祭で新たに発表したのが、ネオ主食「めし粥」です。この商品は、特におかずとも相性抜群のカップごはんとして知られています。イベントには、なんと4,000人以上がブースを訪れ、その魅力を体験しました。今回はその様子と「めし粥」の特長をご紹介します。
めし粥の基本情報
「めし粥」は、お湯を注ぐだけで簡単に食べられるプレーンなカップごはんです。特におかずと一緒に食べることにフォーカスしたこの商品、どんな料理ともマッチする点が大きな魅力です。永谷園の公式サイトでも紹介されていますが、めし粥ならば和洋中、どんなおかずとも楽しむことができます。例えば、濃い味やピリ辛の料理とも相性が良く、最後まで飽きずに楽しむことができるのです。
めし粥の2つのポイント
1. おかずとの組み合わせが楽しい
「めし粥」の最大のポイントは、「おかずとの相性の良さ」です。シンプルな風味が、手羽先揚げや、餃子、スパム串、さらにはラーメンなど、多岐にわたる料理の味を引き立てます。お客様からは、「お米の味がしっかりしていて美味しい」「スタミナメニューともよく合う」と好評です。これなら、お好きなおかずを心ゆくまで楽しむことができますね。
2. ヘルシーさも兼ね備えた満足感
さらに嬉しいのが、1食分のカロリーが約95kcalということ。しっかり食べたいけれども、カロリーが気になる方にも最適です。国産うるち米と米パウダーを使用して製造されており、食感も良く、腹持ちも抜群です。そんなめし粥があれば、おかずを思いっきり楽しむことができます!
楽天食いしんぼう祭の出展レポート
会場には、オリジナルTシャツを着た永谷園のスタッフが出迎え、多くのお客様が列を作りました。初日の天気は雨でしたが、その影響を受けずに多くの方々が訪れ、めし粥を試食する姿が見られました。ブースでは、さまざまなおかずとの組み合わせを提案し、お客様に楽しんでいただきました。
お客様からは「カロリー控えめなのが嬉しい」と、便も気にせず楽しく食べられるという声が多く寄せられました。その中で、参加者は自分のお気に入りのおかずと共に、めし粥をアレンジして楽しむ様子が印象的でした。
おわりに
イベントを担当した永谷園マーケティング本部の藤巻春奈は、「食いしんぼう祭でお好きなおかずと合わせて、めし粥を自由に楽しんでいただけたのが嬉しいです。おかずとの組み合わせをぜひ楽しんでほしい」とコメントしています。新しいスタンダード主食として、ぜひ皆さんも「めし粥」を試してみてください。私たちの食生活に新たな彩りを加えること間違いなしです。