青森県産生プルーンを使った贅沢なスムージー登場！

青森の恵みを贅沢に味わうスムージー「至高プルーン」

青木フルーツ株式会社が展開するフルーツジュースバー＆デリ「FRUITS IN LIFE」が、青森県とのコラボレーション第2弾として、青森県産の生プルーンを使用した特別なスムージー『至高プルーン』を、2025年9月16日より期間限定で販売します。このスムージーは、今が旬の生のプルーンを贅沢に使用し、その豊かな風味と栄養価に着目しています。

生プルーンの魅力

一般的にはドライフルーツとして認知されているプルーンですが、生のものはそのままの美味しさが魅力です。生プルーンは適度な酸味と甘みがバランスよく調和しており、飲みやすさが際立っています。さらに、食物繊維やカリウム、ビタミンE、ナイアシンといったビタミンやミネラルが豊富に含まれており、ポリフェノールも多く含まれています。健康や美容を意識する現代人にぴったりなフルーツです。

特徴と販売情報

FRUITS IN LIFEでは、スムージーの製法にもこだわり、砂糖やシロップ、氷は一切使わず、フルーツ本来の持つ甘みや栄養を最大限に引き出しています。この『至高シリーズ』は、青森県産の生プルーンの熟度や鮮度を見極めた上で、完璧な配合で作られています。

- 価格: 1,200円（テイクアウト税込1,296円）
- 販売期間: 2025年9月16日（火）〜2025年10月末予定（仕入れ状況により変更の可能性があります）

青森の果実の魅力を発信

『フルーツの森あお森』というキャンペーンは、青森県産の多彩な果物の美味しさを広めることを目的に、2024年にスタートしました。青森は日本一の果物の出荷量を誇る地域ですが、やはりりんごのイメージが強く、他のフルーツの認知度向上がサポートされています。このコラボはそういった背景から生まれたもので、昨年11月に販売した「ゼネラル・レクラーク」に続く第二弾です。

今回使用される青森県産のプルーンは、八甲田山麓の昼夜の寒暖差による恵みの中で育ち、その生産者である川村さんは100種以上の農作物を育てる若手農業のリーダー。FRUITS IN LIFEはこうした生産者の方々を支え、青森の魅力を全国へと届ける活動に力を入れています。

FRUITS IN LIFEのこだわり

1924年創業の「フルーツショップ青木」は、すでに多くのファンに支持されてきました。FRUITS IN LIFEは、「フルーツ食」という新しいライフスタイルを提案し、2021年には東京ミッドタウンにオープン。全てのメニューは植物由来で作られており、スムージーやスロージュースの他、全粒粉を使ったアボカドトーストなど、気軽にフルーツを取り入れた食事を楽しむことができます。

公式サイトやInstagramでも最新情報をキャッチできるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。自然の恵みが詰まった贅沢なスムージー、「至高プルーン」をお見逃しなく！