三陸の生うに
2025-07-03 14:37:31

新鮮な三陸名物「瓶入り生うに」が東京駅に登場!

三陸名物「瓶入り生うに」が東京駅で楽しめる!



2025年7月8日から15日まで、東京駅で開催される大船渡マルシェにて、岩手県大船渡市の名物「瓶入り生うに」が直送されます。この生うには、前日の朝に新鮮に採れたものを使用しており、鮮度抜群です。

この取り組みは、株式会社JR東日本クロスステーションと有限会社欠畑商店によるもので、2025年の大規模林野火災の影響を受けた大船渡市の復興を支援する一環でもあります。生うにの販売を通じて、大船渡市の魅力を発信し、人々に元気を届けることを目指しています。

販売情報

  • - 場所: JR東京駅丸の内地下南口改札外動輪の広場
  • - 販売期間: 2025年7月8日(火)~ 7月15日(火)
  • - 営業時間: 10時~21時
  • - 販売品: 生うに(生食用)
  • - 原材料名: キタムラサキウニ(岩手県産)
  • - 内容量: 約80g(1本あたり)

この生うには、瓶詰めされることで、そのフレッシュな味わいを長期間保つことが可能。添加物を一切使用せず、採れたての素材そのものの味を楽しめるため、独特の香りや味わいが引き立っています。

他にはない新鮮さ

欠畑商店の生うには、通常の流通過程では味わえない新鮮さが特徴です。採れたての海の香りと、うに本来の甘み、また一粒一粒の食感が楽しめます。この新鮮さは、特別な海水で減菌処理された状態で瓶に詰められているからこそ実現しています。

美味しい食べ方

生うにはそのままが一番のおすすめ。まずは、瓶の中身をザルに移し、軽く水を切ってからお召し上がりください。水道水での洗浄は避け、吉浜の海水を少し残して口に含めば、海の塩気とともに新鮮さが引き立ち、まさに採れたての味わいを再現できます。また、豪華に生うに丼にしたり、漁師さんオリジナルの食べ方として、ウニと味噌を合わせて温める方法もおすすめです。

限定的な販売

なお、数量に限りがあるため、売り切れ次第終了となります。欲しい方は早めの訪問をおすすめします。価格は天候や漁獲状況によって変動するので、事前に確認をしておくと安心です。この機会に、ぜひ「瓶入り生うに」を体験してみてはいかがでしょうか?

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※公式情報や購入は、各社のウェブサイトをチェックして下さい。大船渡市の復興へもご支援を!


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