夢のお菓子遊園地キット
2025-01-14 10:41:37

2025年バレンタインに向けて登場!食べられる夢のお菓子遊園地キット

2025年バレンタインに向けて、お菓子の遊園地キットが登場!



昨年、大好評のうちに即完売した「お菓子でつくる大きな大きなお城キット」に続く第2弾が、2025年1月14日(火)に登場します。今回のテーマは「食べられる遊園地」。株式会社明治が提案するこのキットは、自分だけの夢のお菓子ランドを作ることができるユニークな商品です。特にバレンタインの手作り需要が復活している今、みんなで楽しめるお菓子作りが提案されています。

お菓子の遊園地キットについて



この「食べられるドリームパーク」は、監修と設計を手掛けたのは小清水圭太氏。彼はパティシエであり、一級お菓子建築士というユニークな経歴を持つ方です。キットには、カラフルな「観覧車」、「メリーゴーランド」、そして「ジェットコースター」が含まれており、実際に大きさは約幅180cm、奥行き120cm、総重量110kgを超えるという巨大なお菓子の遊園地が完成します。

販売価格は35万円相当で、数量限定のため、早めの予約が推奨されます。お菓子作りに熟練しているパティシエチームでも、制作には5~6人で2日間を要するほどの大作です。しかし、付属の作り方アドバイスに従い、バレンタインパーティーやイベントで楽しみながら家族や友人と一緒に作る楽しみを体験することができます。

手軽に楽しめる「お菓子作り」



明治は、遊園地キットの購入を希望しない方も楽しめるよう、公式Xアカウント「チョコレート大作戦」でお城の一部パーツの作り方アドバイスを公開しています。必要なお菓子は、全国のスーパーやドラッグストア、コンビニで簡単に購入可能ですので、挑戦する楽しみ方はいろいろ。

バレンタイン関連の手作りレシピも紹介!



さらに、明治はバレンタインに向けて「手作りチョコレシピ」をSNSでつぶやいたり、公式サイトで紹介中です。例えば、オーブンいらずで簡単に作れる「キラキラ宝石グミの焼きチョコ」や、みんなで楽しめる「おかしな山のチョコマグマ」、キャラクターをデコることができる「おかしな住人⁉板チョコマンション」など、多彩なレシピが揃っています。手軽さと楽しさを兼ね備えたこれらのレシピは、バレンタインの特別な思い出づくりに最適です。

特別イベントとコラボレーション



このバレンタインシーズン、明治は特別イベントも開催します。例えば、東京の高校生たちが協力して大きなお菓子の遊園地を制作する様子が、明治公式Instagramにて公開されます。さらに「岐阜のスーパー主婦」三浦さんが、昨年の「お菓子の城」に続き、今回のキットを使ってオリジナルの遊園地を制作する様子もSNSで見ることができます。

まとめ



2025年のバレンタインは、明治の「お菓子の遊園地キット」で夢の世界を手作りし、友達や家族と一緒に楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょう。手作りチョコがもたらす特別な思い出と、クリエイティブな楽しみは、この季節を一層魅力的なものにしてくれることでしょう。必要な情報や商品については、公式サイトやSNSをチェックして、素敵なバレンタインを心ゆくまで楽しみましょう!


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