未来型店舗が登場
2025-06-02 13:47:12

未来型店舗が大阪・関西万博に登場!新しい買い物体験が話題に

大阪・関西万博での未来型店舗が注目を集める!



2025年に開催が予定されている大阪・関西万博の会場内で、セブン‐イレブンが開店した2つの未来型店舗、「セブン‐イレブン西ゲート店」と「セブン‐イレブンウォータープラザ店」が話題を呼んでいます。開業から約1ヶ月間で20万人以上の来店客を記録し、注目の的になっています。

未来型店舗のコンセプト


これらの店舗は、大阪・関西万博が掲げる「未来社会の共創」や「新たなアイデアの創造」をテーマにしています。「環境」「商品」「買い物体験」の3つの視点から、未来に向けた取り組みを進めています。

特に、店舗内で焼きたてのパンが楽しめる『セブンカフェ ベーカリー』のメニューは多くのお客様から支持を受けています。実際、5月2日には、ウォータープラザ店と西ゲート店で、焼きたて商品の販売数がそれぞれ1,000個を超える人気ぶりを見せました。

人気商品ランキング


この未来型店舗では、和の素材を生かしたカウンター商品が多数取り揃えられています。また、開業初月の人気商品ランキングも発表されました。最も人気のある商品は「ハンディピザ マルゲリータ」で、232円(税込250.56円)で販売されています。続いて、お店で焼いたチョコクッキーやメロンパンも高評価です。

1. ハンディピザ マルゲリータ - 232円(税込250.56円)
2. お店で焼いた チョコクッキー - 186円(税込200.88円)
3. お店で焼いた メロンパン - 149円(税込160.92円)

これらのカウンター商品は、万博限定の商品としても、多くの顧客に親しまれています。

限定オリジナル衣料も大人気


そして、セブン‐イレブンのコーポレートカラーを用いた衣料品にも注目です。特に、オリジナルソックスやタオルは、お客様からの好評を博しており、開業1カ月で累計販売数が5,000個を超えました。これらの商品は「万博内店舗でしか手に入らない」とあって、さらに人気が加速しています。

一例:


  • - セブン‐イレブンソックス - 1,400円(税込1,540円)
  • - セブン‐イレブンタオル (グリーン、オレンジ) - 850円(税込935円)

これらの商品に使われている素材には、環境に優しい卵殻膜繊維「ovoveil®(オボヴェール)」が一部に使用されています。おしゃれを楽しみながら環境にも配慮した商品として、多くの方にご支持いただいています。

まとめ


大阪・関西万博に出店したセブン‐イレブンの未来型店舗は、新しい買い物体験を提供し、多くの人々に支持されています。商品ラインアップの中には、万博限定のオリジナル商品もあり、訪れる人々により一層の楽しみをもたらしています。今後も、セブン‐イレブンがどのような取り組みを行っていくのか、目が離せません!


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