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山本山の新たな風味のりせんべいに注目！

江戸時代から続く歴史ある茶商、山本山が手がける人気の「のりせんべい」に新しいフレーバーが登場しました。2025年9月8日（月）から発売されるのは、柚子風味と青じそ風味の2種類です。さらに、既存の梅風味はリニューアルされ、より魅力的な商品に生まれ変わります。

新しいフレーバーの魅力とは？

山本山の「のりせんべい」は、海苔の風味が堪能できるさっぱりとした薄焼きせんべいです。1690年に創業したこの会社は、和紙の紙すき技術を応用して、素朴でありながら繊細なお菓子を作り続けています。新たなフレーバー追加は、贈り物や手土産にも最適な商品ラインナップを広げるための取り組みです。

柚子風味

柚子風味の「のりせんべい」は、ほんのりとした柚子の香りが漂い、食べた後にすっきりとした後味が感じられます。特に、柑橘系の爽やかさは暑い季節にぴったりで、食欲をそそります。

青じそ風味

一方、青じそ風味は、しその香りが海苔の旨味を引き立てる、さっぱりとした一品です。しその独特な香りがアクセントとなり、食べるたびに新しい発見がある感覚を楽しむことができます。

梅風味のリニューアル

人気の梅風味も大幅に改善されて帰ってきます。顧客からのフィードバックをもとに、さらなる風味の深化が図られました。新しい梅風味は、梅の甘酸っぱさが際立ち、奥行きのある味わいが楽しめます。また、すべての新商品は、手頃な価格で提供されるため、より多くの人々に楽しんでもらえる機会が広がります。

販売情報

これらの新商品は、全国の山本山の販売員がいる店舗や公式オンラインショップ、一部のギフト商品を扱う店舗で購入可能です。いずれの新商品も、10枚入りで価格は1,620円（税込）。賞味期限は製造後180日と長いため、贈り物やおやつとして楽しむのにも適しています。

山本山の歴史

山本山は1690年に創業し、江戸時代から茶商として名を馳せてきました。その後、海苔の販売にも力を入れ、日本茶と海苔を通じて新しい価値を提供し続けています。時代に応じて進化を続ける山本山の新商品に、この機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。味わい多様な新しい「のりせんべい」を手にして、あなたのスナックタイムをもっと特別にしてみてください！

まとめ

山本山が誇る「のりせんべい」は、柚子風味、青じそ風味、そしてリニューアルされた梅風味という新しい選択肢を提供します。どれも個性的で、飽きが来ない味わいです。2025年の秋に、ぜひ新商品の味を試してみてください！

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