ヤマモリの新たな挑戦
2023年は、ヤマモリ株式会社にとって重要な一年でした。新たな企業スローガン「いい味。いい未来。」を掲げ、より多くの人々に健康的で美味しい商品を提供するためのマーケティング活動が本格化しました。
GABAで実現する健康と美味しさ
2025年、ヤマモリは「ブランド構築元年」と位置づけ、機能性素材であるGABA(ギャバ)を用いた商品群に力を入れてきました。GABAは、ストレス軽減や睡眠の質向上、血圧の安定、肌の弾力性維持など、健康をサポートする多くの機能を持っています。このGABAを活かした商品「GABA100睡活ビネガー」は、テレビCMの展開と共に全国的に認知度を上げ、多くのリピート購入者を獲得しました。
さらに、飲み切りタイプの「GABA100睡活ビネガー ストレート」も新たに登場し、販売チャネルを広げ、より多くの消費者にアクセスできるようになりました。これは、忙しい現代人にとって必要とされる商品です。
海外展開とタイカレーの成功
国内事業の成功に留まらず、ヤマモリは海外市場にも目を向けました。特に、1995年に設立したタイでの事業は大きな成長を遂げており、設立30周年を祝いました。タイから輸出される商品はASEANを中心に20ヶ国を超え、ヤマモリの国際的な成長を支えています。
また、2000年に発売した「タイカレー」は、日本の食卓に欠かせない存在になっており、記念すべき25周年を迎えました。元々はタイの家庭料理をベースにしたこの商品は、スパイシーさと奥深い味わいが長年の人気を誇ります。
新商品の市場投入
昨年の「釜めしの素」シリーズは、コメの価格高騰にも負けず、消費者に新しい提案をしました。実際に「松屋監修 炊き込み牛めし」と「香り松茸 きのこごはん」が好評を博し、市場での地位を確立しています。食に対する情熱と技術力を活かし、多様なニーズに応える商品を提供してきました。
M&Aでのさらなる成長
ヤマモリは、外部成長を目指してM&Aにも積極的です。2023年にはアジア食品株式会社を迎え入れ、独自の非加熱生ドレッシング技術を活用して新しい製品開発に取り組んでいます。また、風土食房とのコラボレーションによって、商品の品質向上と新たな価値を生み出しています。
これにより、ヤマモリは自己の成長を促し、さらなる知名度向上を図っています。
未来への展望
2026年はさらなる挑戦が待ち受けています。「5倍速での変革」を掲げ、より迅速な組織行動とコミュニケーションを推進することが求められています。GABAを中心に据えたブランド育成に注力し、消費者からの信頼を得る企業を目指します。ヤマモリは「笑顔」を大切にし、社員一人ひとりの明るい表情が企業の成長の礎であると確信しています。
2025年はお客様の支えを受け、多くの挑戦と成果を実現することができました。2026年も引き続き、お客様に「いい味。いい未来。」をお届けし、より良い社会の実現を目指して邁進します。