蔵出し焼き芋かいつかが新たに生まれ変わる!
茨城県かすみがうら市に本社を置くカルビーかいつかスイートポテト株式会社が、2025年9月から「蔵出し焼き芋かいつか」ブランドのリニューアルを行うことを発表しました。新スローガン「畑生まれ、蔵育ちの感動スイーツ」が掲げられ、ブランド体制や商品名、ロゴが一新されます。このリニューアルには、焼き芋ファンにとって嬉しいニュースが盛りだくさんです。
ブランド統合の背景
まず注目すべきは、量販店向けの「ほくほく山KAITSUKA」ブランドを直販ブランドの「蔵出し焼き芋かいつか」に統合する点です。これは、販売チャネルが異なっても商品に対する思いやこだわりは変わらないという理念のもと、ブランド体制を再編成するための重要な一歩です。この統合によって、より一貫性のあるブランドイメージが形成され、消費者との信頼関係が深まることが期待されます。
商品名称の変更
リニューアルの一環として、商品名称も刷新されます。これまで「紅天使」、「夢ひらく」、「華むらさき」という名前で展開されてきた商品群が、紅天使は元の名称を維持しつつ、夢ひらくは「シルク天使」へ、華むらさきは「むらさき天使」に改名されます。この新しいシリーズブランドは、より多くのファンを引き寄せ、顧客の満足度向上に寄与することを目指しています。
ブランドロゴの洗練
新たなブランドロゴは、信頼性と品格を象徴する紫色が基調となっており、熟成技術を表現した蔵のシンボルマークが際立っています。また「焼き芋YAKIIMO」の文字が強調されており、さつまいもの新しい魅力を日本国内外に広めるという決意を感じさせます。これにより、ブランドの認知度がさらに高まり、消費者の心に深く刻まれることでしょう。
冷凍焼き芋の新パッケージ
リニューアルでは、主力商品の冷凍焼き芋にも新パッケージが登場します。この商品の人気は高く、冷凍焼き芋市場は対前年比138.7%の成長を記録しています。新たに定番化される「シルク天使」と「むらさき天使」は、これまでの期間限定から進化し、パッケージデザインもシリーズとして統一される予定です。
「紅天使」の魅力
「紅天使」は、さつまいも専門会社として50年以上の歴史を誇るかいつかの代表ブランドです。茨城県産のさつまいもを使用し、独自の温度管理技術で熟成させることで、濃厚な甘さとしっとりとした食感が生まれます。このような独自の技術とこだわりが、多くのファンに支持されている理由です。
会社概要と展望
カルビーかいつかスイートポテト株式会社は1967年に創業し、さつまいも関連商品を数多く展開しています。「さつまいもの新しい価値を育む」というミッションのもと、高品質な商品開発を行っており、2020年にはカルビーグループに加わりました。これからのアグリビジネスの強化に向け、新しいブランド展開にも期待が寄せられています。
詳しい情報は、
公式ウェブサイトや
公式Xをご覧ください。
新たなスタートを切る「蔵出し焼き芋かいつか」。その進化を見逃せません!