夏の旬!船橋屋こよみで楽しむ白桃の贅沢スイーツ
夏の訪れを感じさせる季節、果物の中でも特に人気の高い桃。その中でも特に注目すべきは、株式会社船橋屋が展開する季節限定の「白桃の白玉しるこ」と「白桃のゆらら」です。仙境の地で育まれた白桃をふんだんに使用し、見た目にも美しいスイーツが登場します。
白桃のゆらら:ぷるんとした食感
まずは「白桃のゆらら」。この涼感あふれるゼリーは、果実をまるごと裏ごしした白桃のピューレを使っています。透明感のある見た目とぷるぷるとした食感が特徴で、口に含むと白桃の甘い香りが広がり、心地よい涼しさを感じられます。初夏の気分を暖かに癒やしてくれるこのお菓子は、暑い日のおやつに最適。
テーブルの上に置くだけで、その涼しげなビジュアルが描くアートのような美しさには、思わず目を奪われます。白桃の全面的な味わいをファンの皆さんにもぜひ味わっていただきたいです。販売は、2025年8月2日から8月31日まで、船橋屋こよみの特定店舗にて480円(税込)で楽しめます。
白桃の白玉しるこ:優しい甘さ
次にご紹介するのは「白桃の白玉しるこ」です。みずみずしい白桃ピューレと自家製の小豆餡が絶妙に調和した一品で、口の中に広がる白桃の風味と優しい甘さが特徴です。季節感たっぷりのおしるこは、初夏にぴったりのスイーツとなっています。特に、ジュワッと口の中で広がる味わいは何とも言えない贅沢感を提供します。
また、グランスタ東京店ではくず餅由来の乳酸菌が加わったプレミアムバージョンもご用意。味わい深いだけでなく身体に優しい機能を兼ね備えたこの商品は、その見た目からして涼やかな印象を与えてくれます。こちらは630円(税込)で、2025年8月2日から9月中旬までの販売予定です。
夏を感じる船橋屋こよみ
船橋屋の歴史は長く、創業200年を迎えるにあたり立ち上げられた姉妹ブランド、船橋屋こよみでは様々なスイーツが楽しめます。和と洋を融合させたスタイリッシュなお菓子は、季節の移ろいを美味しさと共に教えてくれます。船橋屋こよみでは、看板商品である「くず餅プリン」をはじめ、さまざまなスイーツが取り揃えられています。特に、旬の材料にこだわり、飽きることのない美味しさを提供することを理念としています。
この夏、ぜひ「白桃の白玉しるこ」と「白桃のゆらら」を味わい、涼しげなスイーツで特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。