地元素材のハンバーグ
2025-08-21 11:06:10

株式会社KOMPEITOと石井食品がコラボ!地域の旬を楽しむハンバーグシリーズ

地元の旬を味わう「ご当地ハンバーグシリーズ」



全国各地の新鮮な野菜を楽しむことができる食の福利厚生サービス「オフィスで野菜」が、石井食品とのコラボレーションで新たな商品をお届けします。2025年8月から冷蔵プランにて提供される「館玉ねぎの若鶏ハンバーグ」は、茨城県のブランド玉ねぎ「館玉ねぎ」と国産若鶏を基に、味わい深く、ヘルシーな一品に仕上がっています。たんぱく質13.3g含まれており、健康を気にするオフィス勤務者にもぴったりです。

地域と旬を重視した商品開発



石井食品は「地域と旬」シリーズを展開しており、無添加で素材の声を重視した商品作りが特徴です。全国から集めた厳選した季節の素材を使ったお惣菜は、多くの支持を集め、2022年には食品産業技術功労賞を受賞しています。こうした姿勢に共感を寄せたKOMPEITOは、オフィスで手軽に旬の野菜を楽しむために、このコラボアイデアを実現しました。

簡単調理で手軽に健康サポート



通常、石井食品の商品は温める際に湯煎またはお皿に移さなければなりませんが、オフィスでの利便性を考慮し、袋のまま電子レンジで温められる仕様に変更されています。これにより、忙しい仕事の合間でも美味しい健康的な食事を手軽に取ることができます。

月ごとの旬の素材に目を向ける



「ご当地ハンバーグシリーズ」は、地域の旬の野菜を利用した料理を月ごとに変えて提供します。茨城県の「館玉ねぎ」に続く予定の商品もあり、千葉県の姉崎だいこん、京都府の九条ねぎ、神奈川県の三浦市キャベツなど、全国各地のバラエティ豊かな食材が楽しめる設計になっています。これにより、各地の特色や歴史に触れる新しい食体験をオフィスの中で実現できるのです。

安心・安全な食を提供する意義



石井食品の担当者は、この取り組みを通じて「未来に持続可能な食の循環型ビジネスモデルを作りたい」と語っています。また、健康経営支援と地域共創を重要視するKOMPEITOの理念とも深くシンクロしており、今後も地域の生産者との結びつきを強めていくことが期待されています。

「オフィスで野菜」の概要



この“設置型健康社食®”は、2014年からスタートし、現在では全国に約20,000拠点以上に導入されています。オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置するだけで、健康志向のサラダやフルーツ、惣菜が定期的に届けられる仕組みは、企業の社員の健康を促進し、社内コミュニケーションや採用活動にも好影響を与えています。

お問い合わせ



新たなハンバーグシリーズへの期待が高まる中、家庭やオフィスでより健康的な食事を楽しむため、ぜひ「オフィスで野菜」のサービスを活用してみてください。詳細については、株式会社KOMPEITOの公式ウェブサイトをご覧ください。食を通じて心身の健康をサポートする新しい食体験に、皆さまもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


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