干支玉手箱と生うに
2026-01-05 16:50:28

干支「午」を描いた3,500万円の生うにがギネス記録達成!

干支「午」を描いた3,500万円の生うにがギネス記録達成!



2026年1月5日、日本の豊洲卸売市場で行われた新年の初セリにおいて、「新春干支玉手箱〜生うに 暁〜」が史上最高額の3,500万円で競り落とされました。この特別な商品は、北海道の高級ウニ加工業者である羽立水産と、200年の歴史を持つ漆器の名家、漆琳堂によるコラボレーションから生まれました。特上の生うに「暁」は、干支「午」をあしらった漆器に盛られ、日本の伝統工芸と食文化を融合させた逸品です。

特別なコラボレーション



羽立水産は、1963年に創業され、北海道から生うにを直接届ける専門業者です。その生うには東京の豊洲市場でも最高値で販売され、多くの寿司店やフレンチレストランでも使われています。一方、漆琳堂は1793年から続く伝統工芸の代表格であり、多くの著名な料亭や割烹に漆器を提供してきました。両者の力が結集したことで、新年を祝う特別な漆器と高級生うにが誕生し、注目を集めています。

干支玉手箱の魅力



今年の干支「午」をテーマにしたこの玉手箱は、アーティストNao Morigoが描いた希望に満ちたアートワークを基に作られています。漆琳堂は蒔絵技法を用いてこのアートを表現し、箱自体がアートとしても楽しめる一品となりました。風にそよぐ馬の髪や尾には金箔が施され、力強い生命力を感じさせます。さらに、この箱はただの容器に留まらず、日本の食文化や美意識を感じることができる作品となっています。

3500万円という価値



この商品の落札額は、昨年の700万円をはるかに超え、ギネス記録としても認められました。これは、日本の伝統工芸と食文化がどれほどの価値を持っているかを証明するものであり、私たちの美意識や文化が根深く根付いていることを再認識させます。また、このプロジェクトは一過性の話題に留まることなく、日本の食文化と美を新たな形で未来へと継承していくことを目指しています。

生うに「暁」の特性



「生うに 暁」は、羽立水産が厳選した生うにの中でもわずか1%しか採れない極上の原料を使用しており、その美味しさは折り紙付きです。手作業で一つ一つ詰められた生うには、色と味、そして仕立ての全てが揃っており、まさに芸術品とも言える逸品です。創業者の「臥薪嘗胆」という座右の銘のもと、絶え間ない努力を重ねてきた羽立水産の歴史が詰まった一品です。

今後の展望



このプロジェクトは、ただの新春の贈り物としてではなく、世界に向けて日本の美と食文化の真髄を発信し続けることを誓っています。2024年には新たな干支「龍」、2025年には「巳」をテーマにした作品も製作予定で、コレクション性の高いアイテムとして皆様に愛されていくことでしょう。

まとめ



特上の生うにを収めた「新春干支玉手箱〜生うに 暁〜」は、ただの食材に留まらず、日本の文化を体感するための大切な宝物です。新年を祝う際に、その魅力を存分に味わってみてください。美しい漆器と共に、特別な瞬間を楽しむための一品として、心に刻むことができるでしょう。


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