高知初上陸！代官山Candyappleの新感覚りんご飴登場

4月9日から15日まで、代官山Candyappleが高知大丸本館5階にて期間限定で本格派のりんご飴を販売します。このイベントは、全国うまいもの大会の一環として行われ、高知県では初めての出店となります。

新しいりんご飴体験

代官山Candyappleは2018年に東京都代官山に店舗を構え、その後全国に30店舗を展開。ブランドの理念は「本格派りんご飴を日本の文化へ」で、四季折々の果物の美味しさを最大限に引き出すことを目指しています。今秋、懐かしさを感じさせる屋台スイーツとしての魅力に、現代の感性と技術を加えた新しいスタイルのりんご飴を提供しています。

りんご飴が変わる

代官山Candyappleで使用されるリンゴは、全国からその時期に最も美味しい品種を厳選。リンゴの硬さ、甘さ、酸味、香り、果汁に応じて、飴の厚みや温度を調整し、パリッとした飴とジューシーなリンゴの一体感を実現しました。一口かじると、果汁が広がり、リンゴ本来の爽やかな酸味と香りが飴と絶妙に溶け合います。見た目も美しいこのりんご飴は、持ち運びやすく、軽やかな食感で、スイーツとしての新しい価値を提供しています。

幅広い世代に人気

SNS世代の若者やスイーツファンだけでなく、最近では「子どもが買ってきたのを食べてハマった」という30代ファミリー層からの口コミも増えています。このように、見た目だけでなく「本物の味」が世代を超えて広がる様子が見受けられます。

メディア注目ポイント

- 明確なビジョン：『本格派りんご飴を日本の文化へ』
- 旬のブランド林檎：全国から取り寄せた高級感あるリンゴを使用し、飴の設計も品種に応じて最適化
- 新食感体験：パリッとした飴と果汁感の一体感は他に類を見ない
- 世代を越える人気：SNSで話題に、ファミリー層の需要にも対応

ブランドの願い

Candyappleは、伝統と革新が共存する新しいスイーツ体験を提案しており、これからも日本ならではの果実スイーツ文化を未来につなげていくことを目指しています。家族全員で楽しめる特別な日常を、全国のお客さまに届けていきます。

来週の高知大丸での出店をお楽しみに、是非この機会に新感覚のりんご飴を体験してみてはいかがでしょうか。