2026年の新年を可愛く彩る最中干支「午」で幸せを呼ぼう

幸せを呼ぶ最中干支「午」を手作りしよう！

和菓子の老舗、株式会社鶴屋吉信が2026年の新しい年を迎えるにあたり、干支「午」を可愛らしくデザインした「手づくり最中干支午」を公式オンラインショップで販売しています。これは、ぱりっとした最中種と風味豊かなあんを自分で挟んで楽しむ手作り体験ができる、美味しさと楽しさが詰まった商品です。

干支「午」の可愛らしいデザイン

「手づくり最中干支午」は、干支をモチーフにしたまんまるな最中種に、親しみやすい絵柄を通して新年を祝う特別な一品です。馬は古くから豊穣や活力の象徴とされ、神様の乗り物とも認識されています。これを踏まえ、お正月にぴったりの可愛さを追求したこの最中は、手に取っただけで新しい年を祝うワクワク感が広がります。

商品概要と購入情報

この「手づくり最中」は、6組入り（最中種12枚、小倉あん）のセットが1,728円、12組入り（最中種24枚、小倉あんと抹茶あんの2缶）が3,456円で、どちらもオンラインショップ限定での販売となっています。掛紙や缶の巻紙にも「午」のモチーフが施され、縁起の良い商品として年末年始の贈り物にも最適です。お日持ちが1年と長いため、帰省時の手土産としても安心して利用できます。

自分好みにアレンジして楽しむ

鶴屋吉信の「手づくり最中」は、その名の通りお好きなあんを最中にサンドして味わうことができる楽しみがあります。本商品では、小倉あんと宇治抹茶あんの2種類が楽しめるので、食べる際にはお好みのバリエーションを楽しんでみるのも良いでしょう。また、栗の甘露煮やアイスクリーム、季節のフルーツとのコラボレーションもお勧めです。こうしたちょい足しで自分だけのオリジナルな最中を楽しむことができ、家族や友人との楽しいひと時を演出します。

新年を願うデザインの魅力

最中種のデザインは、親子の馬が仲間と寄り添う「絵馬」や、魔除けの力を持つとされる「土鈴」、そして「宝尽くし」を組み合わせたものです。このように、目標達成や開運招福を願うメッセージが込められたデザインは特に魅力的です。新年の願いを込めながら、この最中で幸せを呼び込むことができそうです。

鶴屋吉信について

京都に根ざした伝統の和菓子屋、株式会社鶴屋吉信は、1803年に創業されて以来、220年以上にわたり、現代のセンスを取り入れた新しい和菓子を持ち続けています。「ヨキモノを創る」という家訓のもと、地域の資源を大切にしながら、顧客の期待に応える商品を日々追求しています。ぜひこの機会に、可愛い「手づくり最中干支午」をお試しください。新しい年を一緒に迎えましょう。