東京駅に常設販売が決定!横浜バニラの魅力
神奈川県横浜市発の贈り物スイーツブランド『横浜バニラ』が、新たに東京駅改札外の「PRECIOUS DELI TOKYO」で常設販売を開始することが決まりました。2025年12月3日(水)から、この人気スイーツがいつでも手に入るようになります。
塩バニラフィナンシェとは?
この『横浜バニラ』のフラッグシップ商品である「塩バニラフィナンシェ」は、選び抜かれた国産小麦を100%使用し、しっとりとした内側とカリッとした外側の絶妙な食感が特徴です。特に、最新鋭のトンネルオーブンを駆使し、短時間で高温焼き上げることで、水分やバニラの風味をしっかりと閉じ込めています。
常設販売のきっかけ
今回の常設販売は、10月からの期間限定販売で高い評価を受けた結果として実現したのです。多くの方に愛されるようになった「塩バニラフィナンシェ」。これからは、東京駅でも気軽にこの一品を楽しむことができるようになります。
ギフトボックスのラインナップ
「塩バニラフィナンシェ」は、3個入りのミニギフトボックスと6個入りのギフトボックスで販売されます。それぞれの価格は、ミニギフトボックスが1,100円(税込)、そして6個入りが2,160円(税込)です。どちらも、味わい深いスイーツを特別な贈り物にもぴったりのパッケージングで提供されており、自分へのご褒美としてもおすすめです。
また、6個入りギフトボックスを2箱購入すると、数量限定の《特製バニ丸ステッカー JR東京駅ver.》がもらえるキャンペーンも実施。これにより、横浜バニラのファンはさらに嬉しい喜びが得られます。
CEOのコメント
横浜バニラ株式会社の代表取締役社長CEO、髙橋優斗氏は、東京駅での常設販売が決まったことへの感謝の気持ちを表現しました。彼は、この店舗が全国のトップブランドが集まる場所であることから、光栄に感じていると話しています。彼らにとって、横浜の新しい定番のお土産を創り出すための挑戦が始まるところです。
これからの活動
髙橋氏は、横浜の魅力を全国に広めるために、様々なポップアップストアを開催し、ブランドを広く認知してもらう活動に力を注いでいます。おかげで、最近では業界内で「横浜バニラが注目されている」との会話も増えているようです。
まとめ
2025年12月3日から始まる横浜バニラの常設販売は、多くのスイーツファンにとって楽しみなニュースです。東京駅の「PRECIOUS DELI TOKYO」とは、まさに新たなスイーツの聖地として注目を集めること間違いありません。これからも横浜バニラの活動から目が離せません!