小さなハム専門店、サイトウハムの挑戦
愛知県犬山市に小さなハム専門店、
サイトウハムがあります。この店は、1976年に創業し、2026年には創業50周年を迎えます。50年間、国産肉無添加というポリシーを守り続け、地域の人々に愛されてきました。その事業の様子と、地域貢献に向けた取り組みについてご紹介します。
創業からの50年間の道のり
サイトウハムは、創業当初からの理念を大切にし、効率や流行に流されることなく、日本の生産者と信頼関係を築きながら、地元の食文化を守っています。自社で製造するハムやソーセージは、すべて国産肉を使用し、無添加にこだわる姿勢が評価されています。これが、多くのファンに支えられる理由の一つです。
SNSの挑戦と応援の輪
近年、SNSへの取り組みを強化した結果、今年には総フォロワー数がなんと40万人を超えました。最初は思うように発信が届かず、試行錯誤の毎日。しかし、諦めずに活動を続けた結果、
#サイトウハムがんばれという応援の輪が全国に広がりました。町の小さな肉屋が、今では全国の支持を受けるまでになり、その感謝の気持ちは尽きません。
地域貢献活動への取り組み
サイトウハムの人気商品、
ポリポリくんのウインナーは、地域の子ども食堂への寄付活動と連携しています。1個販売されるごとに1円が寄付される仕組みにより、小さな貢献を積み重ねていく意義を信じています。子どもたちの未来を考えたこの取り組みを通じて、地域とのつながりを深めています。
50周年記念の新たな挑戦
創業50周年を記念して、初めて
LINEスタンプを制作しました。これまで支えてくださった皆様への感謝の気持ちを形にしたもので、売上は全額が地元の子ども食堂に寄付されます。日常的に使えるスタンプとして、会話を楽しくし、地域の子どもたちに笑顔を届けられることを願っています。
未来に向けた新たなスタート
50周年はゴールではなく、新しい挑戦のスタートと考えています。これからも『国産無添加で日本の食を守る』という創業の志を胸に、地域と共に成長し続けます。サイトウハムは、ハムの品質向上と地域貢献に努め、より良い未来を築いていくことをお約束します。
この小さな専門店が、次の50年も地域とともに歩んでいく姿勢を、ぜひ応援していただければ幸いです。