京銘菓の新しい波『むにゅっとしょこら』
京都の伝統的な銘菓「井筒八ッ橋本舗」は、創業221年の歴史を持ち、その名は全国に広がっています。しかし、時代とともに変わりゆくニーズに応えるため、若手社員による新ブランド『Yatsuken(ヤツケン)』が2023年に誕生しました。新しい挑戦として注目を集める中、1月27日には革新的な生八ッ橋である『むにゅっとしょこら』がオンラインショップで数量限定の先行予約販売を開始しました。
新感覚のチョコスイーツ
『むにゅっとしょこら』は、これまでの生八ッ橋の固定概念を覆す新しいスイーツです。従来のように餡を包む形から発想を転換し、たっぷりのチョコレートを練り込んだもちもちした生八ッ橋生地を一つ一つ優しく包み込んでいます。このユニークな製法により、新しい食感のチョコレートのお菓子が誕生しました。コーヒーや紅茶との相性も抜群で、甘さと濃厚さが絶妙に調和します。
製品概要
- - 価格: 1,500円(税抜) / 1,620円(税込)
- - 内容量: 6個入り
- - 発売日: 2026年2月11日(水)〜2026年2月14日(土)
- - ネット注文期間: 2026年1月27日(火)〜2026年2月5日(木)
(数に限りがあるため、無くなり次第受付終了)
Yatsukenプロジェクトの背景
Yatsukenプロジェクトは、「八ッ橋食感研究所」として2023年末に始まりました。ファシリテーターとしてKANDO株式会社の代表である高橋氏が参加し、井筒八ッ橋本舗の若手社員が中心となって、伝統的な和菓子に新しい「遊び心」を加えた新たな商品開発に取り組んでいます。
2024年には、これまでの試作を経て、2025年には創業220年を記念して『むにゅっとしょこら』が公開され、満を持して発売されることになりました。
お菓子に込めた願い
Yatsukenブランドは、伝統と革新を融合させたお菓子作りを通じて、人々の心をつなぐことを目指しています。特に、三角形が重なり合うロゴデザインには、互いに繋がることで生まれる感動の象徴が込められています。
生八ッ橋夕子をモチーフにしたこのロゴは、ブランドの理念を体現しています。
井筒八ッ橋本舗の由来
井筒八ッ橋本舗の歴史は、文化二年(1805年)に初代の津田佐兵衞の創業から始まります。代表銘菓「井筒八ッ橋」は、八橋検校と呼ばれる人物に由来し、江戸時代にはその背景と共に名を馳せました。八橋検校は常に物を大切にし、特にお米を尊びました。そんな彼の想いが、今もなお大切に受け継がれています。
まとめ
『Yatsuken』がもたらす新しい波動と『むにゅっとしょこら』の登場は、単なるスイーツ以上の価値を提案します。ぜひ、この新感覚の生八ッ橋を試してみて、その魅力を感じてください。京都の伝統が生んだ新しいスイーツが、あなたの日常を彩ることでしょう。