妊活中や妊娠中、授乳期の方々にとって、日々の食事は非常に重要な要素です。体に必要な栄養がしっかりと摂れないと、母体だけでなく赤ちゃんの健康にも影響を及ぼすことがあります。そこで、株式会社vitomが提供する完全栄養ごはん『おにもち』が、このたび日本マタニティフード協会から「マタニティフード認定」を受けました。この認定取得は、妊娠・授乳期の女性にとって非常に頼もしいニュースです。
『おにもち』は、23種類の自然食材を使用し、厚生労働省の基準に基づいて開発された製品です。何よりも大切なのは、妊娠中の女性が安心して食べられる味や栄養のバランス。マタニティフード協会が定める認定基準に沿って、熱量や食塩相当量、推奨されない栄養素を含まないなど、安全性が非常に高いことが確認されています。
日本マタニティフード協会とその重要性
妊娠や授乳期の女性は特に食事に気を使う必要があります。日本マタニティフード協会は、妊産婦が安心して食事を楽しめる環境を提供することを目指しており、自炊から市販の商品まで、マタニティ期に適した食品を選ぶためのサポートを行っています。この協会の役割は非常に重要であり、マタニティフード認定を受けた商品は母体に優しい食品であると評価されます。
完全栄養ごはん「おにもち」の特長
『おにもち』は日本人の主食であるお米をベースにしており、保存料を使用せず自然食材から栄養を摂取できます。以下はその特長です。
- - 自然食材使用: 妊娠中や授乳中でも安心して食べられる材料を使用。
- - 栄養バランス: 鉄分、ビタミン、食物繊維をバランスよく摂取可能。
- - 便利な保存性: 常温保存で1年間持ち、忙しい日常や外出時にも重宝します。
忙しい日常において、手軽に栄養を補給できる『おにもち』は、まさに“お守りごはん”の役割を果たします。栄養補助にとどまらず、主食としても優れた特性を持つため、家族全体の健康にも寄与することでしょう。
代表コメント
株式会社vitomの代表取締役である林幹晟氏は、「この度『おにもち』がマタニティフード認定を取得できたことを大変嬉しく思います。忙しい生活の中でも、安心して手軽に栄養を摂れる選択肢を提供したいという思いから、私たちはこの製品を開発しました」と語っています。さらに「今後も多くの方々に健康を支える存在でありたいと考えています」と強調しました。
会社経歴
株式会社vitomは、持続可能な食品業を目指すFoodTechスタートアップであり、独自の保存技術を使って、安心かつ美味しい食品を提供しています。登録からわずか36時間で全プランが完売するという圧倒的な人気を誇っており、これからも多くの人の健康を支えるプロダクトの開発に力を入れていきます。
日本の「おいしい」と「健康」を兼ね備えた『おにもち』は、妊活や妊娠、授乳中の食生活においてひときわ大きな味方となることでしょう。健康的な食事を目指しているママたちにとって、まさに欠かせないアイテムです。