船橋屋の夏季限定「青梅かき氷」登場!
厳しい夏の暑さを乗り切るために、船橋屋が新たに販売する「青梅かき氷」が登場しました。この爽やかで甘酸っぱいデザートは、8月1日から9月28日までの期間限定で、亀戸天神前本店と柴又帝釈天参道店のイートイン限定で楽しむことができます。
青梅の魅力がぎゅっと詰まった一杯
この青梅かき氷は、その名の通り、フレッシュな青梅をたっぷり使用。青梅の酸味と熟成された甘みが絶妙に組み合わされており、まさに夏の疲れを癒す一杯です。また、船橋屋独自の“くず餅乳酸菌®”が加わることで、身体にも優しい新感覚の和かき氷になります。暑い時期にこそ食べたい、さっぱりとした味わいです。
食感と風味の融合
さらに、青梅の果肉がたっぷり入った自家製シロップは、カリカリとした食感で口の中で楽しめるアクセントになっています。氷の上には青梅の甘露煮がトッピングされており、異なる食感と風味が広がります。そして、シロップにはとろみが加えられ、氷にしっかりと絡む工夫が施されています。最後の一口まで青梅の爽快感をしっかりと感じられるのがポイントです。
夏バテ予防にも効果的
青梅には、クエン酸が豊富に含まれており、夏の疲労感を和らげる効果が期待できます。疲労物質である乳酸を分解する助けにもなると言われており、このかき氷を食べることで夏のだるさをケアできるかもしれません。さらに、船橋屋の“くず餅乳酸菌®”が加わっていることで、体調管理にも役立ちます。
船橋屋の歴史とこだわり
船橋屋は、1805年に創業し、2025年に220周年を迎える老舗のくず餅屋です。当店のくず餅は、450日もの間乳酸発酵させた小麦澱粉を使用し、独特の弾力と歯ごたえを実現しています。さらに、保存料を使用しない自然な製法にこだわることで、健康志向のお客様にも支持されています。
まとめ
暑さが厳しい季節には、心と体をリフレッシュするひとときが大切です。船橋屋の青梅かき氷は、爽やかな味わいと食感、さらに健康効果も期待できる一品です。下町の風情あふれる店舗で、ぜひお楽しみください。あなたもこの夏、青梅かき氷で涼を感じてみませんか?