日本の美味しさを世界に届ける!STANDAGEが食品見本市に初出展
2026年6月28日から30日、アメリカ・ニューヨークで開催される「Summer Fancy Food Show 2026」に、株式会社STANDAGEが初めて出展します。日本が誇る美味しい食品の数々を、現地のバイヤーに直接アプローチする貴重な機会として期待されています。この見本市は、世界中の食品関係者が集まる大規模なイベントであり、スタンデージは日本の食品メーカー7社の商品を紹介するために単独ブースを設けます。
STANDAGEの出展概要
STANDAGEは、東京都港区に本社を構える企業で、中小企業の輸出支援を行っています。今回の出展は、日本食の魅力をアメリカの消費者に広めるための重要なステップとして位置付けられています。農林水産省の発表によると、2025年には農林水産物・食品の輸出額が前年比12.8%増の1兆7,005億円に達し、アメリカが最大の輸出先となっています。一方で、日本の中小食品メーカーが海外市場への進出に苦戦している現状もあるため、STANDAGEがこれらの商品をまとめて紹介することで、販路拡大をサポートします。
出展される日本企業とその商品
出展する7社は、各地から選ばれた日本の特産品を扱う事業者で、以下の通りです。
和牛の精肉専門業者で、高品質な和牛を提供します。
有機JAS認証を取得した抹茶を自社で製造し、業務用バルクの抹茶を紹介します。過去には農林水産大臣賞も受賞しています。
注文後に焙煎するフレッシュなスペシャルティコーヒーを展開し、ドリップバッグ製品が中心です。
水産加工業者として、蒸しベビーホタテやホタテチップスを出品します。
高純度の氷を製造し、無味無臭で溶けにくいブロック氷などを展示します。
すり身加工のカニカマ製品をHACCP認証のもとで生産し、紹介します。
- - 数の子加工品井原水産(北海道、1954年創業)
燻製数の子とチーズを組み合わせた「カズチー」など、ユニークなスナックを展開しています。昨年には天皇杯を受賞しました。
STANDAGEのビジョン
設立以来、STANDAGEは「すべての国が、すべてのモノに、平等にアクセスできる世界の実現」を目指しています。ブロックチェーン技術を活用した貿易決済や物流のシステムを開発し、国内の中小企業が海外市場への展開をスムーズに行えるよう支援しています。現在は、米国法人STANDAGE US Inc.をオレゴン州に設立し、北米市場での販路開拓に力を入れています。
出展が行われる「Summer Fancy Food Show 2026」は、STANDAGEにとって大きな挑戦であり、日本産食品の新たな販路開拓の舞台となることが期待されています。今後の動向が注目されます。