万博で楽しむ！よしもとカレーパンと共に笑顔が満ちるひと時

2025年に開催される大阪・関西万博にて、注目の民間パビリオン「よしもと waraii myraii館」がお目見えします。このスポットでは、「こころとからだの健康につながる、笑いのチカラ」をテーマに、毎日多くの来場者が笑顔を交わす空間を提供しています。そこで新たに登場するのが、吉本興業と老舗の鳴門屋製パンがコラボレーションした「よしもとカレーパン」です！

よしもとカレーパンの魅力

「よしもとカレーパン」は、社員食堂で人気のオリジナルカレー「よしもとカレー」を使用して作られています。このカレーは、吉本興業の社員や芸人たちに愛され続け、彼らの健康とエネルギーを支える一品です。販売開始は2025年5月23日（金）からと決まり、期待が高まる中、会場を訪れる全てのお客様に笑顔を提供することを目指しています。

このカレーパンは、片手で食べられる便利なデザインで、万博会場内を歩きながら気軽に楽しむことができます。多くの来場者にとって、手軽に美味しさを味わえるフードメニューとして、観光の合間にぴったりの選択肢となるでしょう。

鳴門屋製パンの歴史と情熱

「よしもとカレーパン」のパートナー、鳴門屋製パンは、1934年に創業した、大阪の伝統あるパンと洋菓子の店です。地域とのつながりを大切にし、共同開発や社会貢献活動にも取り組んでいます。阪神淡路大震災や東日本大震災時には、被災地へのパン提供などの支援も行っており、その姿勢は「よしもと waraii myraii館」のコンセプトとも共鳴します。

メニューの詳細

「よしもとカレーパン」は500円（税込）で購入でき、他にも嬉しい飲み物メニューが揃っています – 大阪ミックスジュースや宇治抹茶ラテも各500円（税込）、ホイップ付きの宇治抹茶ラテは600円（税込）で提供されます。どれも万博の会場を楽しむのにぴったりな一品です。

営業時間と場所

「よしもと waraii myraii館」の営業時間は10:00から18:00を予定していますが、変更があるかもしれないので、訪れる際は確認をお忘れなく。さまざまなメニューを楽しみながら、万博の熱気を感じ、心も体も笑顔になれるひと時をお過ごしください。

万博の楽しさと美味しさを一緒に満喫し、豊かな思い出になるよう、ぜひ「よしもとカレーパン」をご堪能ください！