大阪・関西万博の新たなお土産、『ミャクミャクお餅入りどら焼き』
2025年の大阪・関西万博は、世界中からの注目を集めています。そんな万博内の公式ストアから、新たに魅力的なお土産が登場しました。その名も『ミャクミャクお餅入りどら焼き』。2023年6月27日より販売を開始し、旅行のお土産や日常のおやつにもぴったりな美味しさです。
ミャクミャクお餅入りどら焼きの特徴
『ミャクミャクお餅入りどら焼き』は、大粒の小豆の中でも特に品質が高い『大納言小豆』を贅沢に使用しています。この小豆は、形が大きく、煮ても壊れにくい特徴を持っており、過去には高貴なものとされてきました。どら焼きに使われることで、その美味しさを存分に味わうことができます。
また、焼き印には、愛らしいミャクミャクのデザインが施されており、見た目にも楽しませてくれます。4個セットで1,566円(税込)という手頃な価格も魅力の一つです。
カラフルなパッケージがポイント
ミャクミャクのお餅入りどら焼きの最大の特徴は、そのカラフルで可愛らしいパッケージです。ミャクミャクは色を変えてさまざまなメッセージを発信できるキャラクター。そのカラフルなデザインが、受け取った方を笑顔にしてくれること間違いありません。
パッケージは紙製で、食べた後も楽しめる工夫が施されています。箱のどこかをカットして、自分だけのデザインを作ることも可能です。思い出を形に残すことができるのも、ミャクミャクお餅入りどら焼きの魅力と言えるでしょう。
シール付きでお楽しみも増加
さらに、商品の箱の中にはオリジナルシールが1枚入っています。2種類のシールからランダムでの提供となっており、どちらが入っているかはお楽しみ。普段使いはもちろん、記念の品としても嬉しい特典です。
どこで買えるのか
この『ミャクミャクお餅入りどら焼き』は、2025大阪・関西万博の公式ストア、東ゲートのMARUZEN JUNKUDOで購入可能です。万博を訪れる際には、ぜび立ち寄ってみてください。
まとめ
『ミャクミャクお餅入りどら焼き』は、美味しさだけでなく、見た目やパッケージにもこだわった商品です。家族や友人へのお土産として、また自分へのご褒美としてもおすすめです。万博との思い出を彩る美味しいお菓子を、ぜひ体験してみてください!