万博が彩る新しいお土産、EXPO2025ミャクミャク大阪花ラング
2025年の大阪・関西万博に向けて、新たな観光名物が誕生します。あみだ池大黒が手掛ける「大阪花ラング」が、万博限定の特別なデザインで登場します。この商品は、見て楽しく、食べておいしいお花の形をしたラングドシャです。
2つの限定デザイン
「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」は、会場内と会場外で異なるデザインが展開されます。まず、会場外限定のパッケージは、ミャクミャクの顔と、大阪花ラングの特徴的なお花の形をシンプルに組み合わせたデザインです。また、真ん中にドライストロベリーがトッピングされたラングドシャが、赤を基調として可愛らしく華やかに演出されています。
一方、会場内限定バージョンのパッケージでは、大阪・関西万博のイメージカラーである赤と青を使い、シンメトリックに配置されたミャクミャクの顔と大阪花ラングがトリミングされています。このユニークなデザインは目を引き、持つだけでワクワク感が高まります。
内容と販売スケジュール
「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」は、中に6個のラングドシャが入っており、それぞれにはミャクミャクのオリジナルシールが付いています。個包装でデザインも万博限定、合計6種類のミャクミャクのイラストがランダムに入っていますので、集める楽しさもあります。
販売は会場外の商品が2025年3月5日から、続いて会場内の商品が2025年4月13日から始まります。あみだ池大黒の各店舗はもちろん、駅や空港の売店でも手に入りますので、観光ついでに是非お立ち寄りください。
大阪花ラングの魅力
「大阪花ラング」は2019年に発売され、可愛い見た目と美味しさで多くの人々に愛されています。商品名に込められた想いは「贈られた人の人生に、色とりどりの花が咲くように」というもので、その願いを感じることができる一品です。
また、サクサクとした食感を実現するために、風味豊かな発酵バターを使用し、「卵白をメレンゲにする」といったひと手間をかけています。さらに、大阪生まれのはちみつを使用したクリームが、口の中で優雅に広がり、豊かな味わいを楽しませてくれます。
こだわりのひと品
みんなが集まる場所でシェアしたくなるような、「大阪花ラング」。その可愛らしい外見と実際の味わいは、友人や家族へのお土産としてだけでなく、自分自身へのご褒美としてもピッタリです。
万博期間中はもちろん、それ以降も多くのシーンで楽しめる「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」を手に入れて、笑顔あふれるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。