秋の味覚を楽しむ!浅草茶屋たばねのしの新メニューを紹介
大阪心斎橋に位置する和クレープ専門店『浅草茶屋たばねのし』では、和の伝統とモダンが融合した魅力的なスイーツを提供しています。特に注目すべきは、2023年9月1日より提供を始めた秋限定メニュー「たばねのしと紅葉~ほうじ茶と栗~」。
季節感あふれる「たばねのしと紅葉~ほうじ茶と栗~」
このクレープは、香り高いほうじ茶をベースに、煮栗や甘露煮、りんごのコンポートを使用した贅沢な一皿です。美しいもみじの飾りによって、見た目にも華やかな秋の雰囲気を感じられることでしょう。価格は1,250円(税込)で、アイスクリームとくるみも含まれ、インスタ映映えも抜群。
最初はスプーンで贅沢に味わうことをおすすめします。その中に詰まった旬の味覚が、口の中で広がる至福の瞬間を提供します。
新たな和の飲み物、抹茶ラテとほうじ茶ラテ
加えて、店ではこの秋、新しい飲み物も2種類登場。まずは「掛川抹茶塩キャラメルラテ」(700円)です。静岡県掛川の上質な抹茶を使用しており、甘さと塩味の絶妙なバランスが楽しめます。
もう一つは「黒蜜ほうじ茶ラテ」(700円)。黒蜜の甘みと香ばしいほうじ茶の味わいが調和し、心温まる一品として多くの人々を惹きつけることでしょう。どちらもホットとアイスで楽しめるので、お好きなスタイルで味わえます。
掛川抹茶の極み!
『浅草茶屋たばねのし』の和クレープには、日本一の抹茶生産地・静岡県掛川の抹茶がたっぷり使われています。100年以上の歴史を持つ茶園で作られた掛川抹茶は、香り高く、濃厚な旨味が特徴。これを使ったスイーツは、単なるデザートを超え、まるで芸術作品のような味わいを楽しむことができます。
人気メニューの「掛川抹茶ブリュレ」や「掛川抹茶ティラミス」も店のおすすめです。抹茶とクリームのハーモニーは一度味わってみる価値あり。
和の美しさを感じる包装
『浅草茶屋たばねのし』のもう一つの魅力は、その美しい包装です。クレープを包む包装紙には、石川県の伝統工芸である加賀水引を使用。五代目職人が手作りする水引は、繊細で美しく、贈り物としても喜ばれます。見た目にも楽しめるスイーツは、特別感を演出します。
店舗情報
『浅草茶屋たばねのし 大阪心斎橋店』は、下町情緒溢れる空間で和クレープを提供中。店舗へのアクセスは、心斎橋駅から徒歩5分と便利な立地です。ぜひ、この特別な季節にお立ち寄りいただき、秋の味覚を心ゆくまで楽しんでください。店舗についての詳細情報は、公式InstagramやGoogle Mapをご覧ください。
大阪市中央区西心斎橋1-6-34
電話番号:06-4400-6726
営業時間:11:00-21:00
メールアドレス:
[email protected]
美味しい和クレープの数々が、あなたをお待ちしています!