親子の笑顔をつなぐハート型ビスコの魅力
今年も「ビスコ」から親子の笑顔をつなぐ新しいスイーツが登場します!8月8日の「ビスコの日」に向けて、ハート型のクリームをサンドした特別な「ビスコ」が、7月22日から数量限定で発売されることが決まりました。この新商品は、乳酸菌をたっぷりと使い、さらに心温まるデザインが施されています。では、その魅力について詳しく見ていきましょう。
92周年を迎えた「ビスコ」
「ビスコ」は今年で発売から92周年を迎え、長い間多くの親子に愛されてきました。これまでも健康を意識したスイーツとして、腸に嬉しい「スポロ乳酸菌」と食物繊維を配合してきましたが、今年のリニューアルにより「つよさうみだすGCL1815乳酸菌」という新しい乳酸菌を加えています。この新乳酸菌は、特別に選び抜かれたもので、健康効果が期待されます。
ハート型のクリームが誕生した経緯
昨年初めて登場したハート型クリームは、多くの消費者の支持を受けて再登場することになりました。ビスコを愛する親たちから「クリームがハート型になれば、もっと楽しくなるのでは」という声が寄せられ、それがきっかけで商品開発が進むことに。その結果、見た目にも可愛らしいハート型クリームが実現し、親子の心をつなげる役割を果たしました。「またこの企画をやってほしい」との声も多く聞かれています。
進化する「ビスコ」のクリーム
今年は、新たに2種類の乳酸菌を配合したクリームが使用されており、栄養価もアップしています。明るいハート型をしたクリームは、見た目にも楽しく、親子で楽しむことができるアイテムとなっています。また、ビスケット本体もミルク由来の原料を使った発酵液によって、より深い味わいに仕上げられています。味は、甘いチョコレートやフルーティーないちご、さらにはメープルなど、多彩な選択肢が用意されています。
ビスコップキャンペーンの実施
さらに、全国の一部スーパーやドラッグストアでは、「ビスコ」を購入した方に、クリームをきれいにすくうことができる専用のスプーン「ビスコップ」をプレゼントするキャンペーンも行われます。このアイテムは、無用発明家の藤原麻里菜さんがデザインしたもので、ハート型クリームをスムーズに食べることができます。子どもたちの興味をそそる楽しさがさらに増幅することでしょう。
「ビスコの日」の意義
「ビスコの日」は、8月8日に「ハハ」が並ぶことから「笑顔の日」として制定され、また、こどもの日やいい夫婦の日に挟まれた「親と子をつなぐ日」としても認識されています。親子のつながりを大切にする企業の思いが込められた日でもあり、このハート型のクリームが親子の笑顔を取り持つ存在となることが期待されています。
まとめ
今年の「ビスコ」は、子どもの健やかな成長を願い、従来の乳酸菌と新しい乳酸菌を組み合わせたクリームを親子で楽しむことができる形でお届けします。ハート型のクリームは、愛情が詰まったデザインで、子どもだけでなく大人も楽しむことができます。ぜひ、特別な「ビスコ」を味わって、家族や友人と一緒にたいへん盛り上がるひとときを過ごしてください!