宇都宮で春の息吹を感じる「TERASの刺し子展」
宇都宮発の刺し子ブランド「TERAS」が、2026年2月20日から22日までの3日間、JR宇都宮駅ビル「パセオ」にて「TERASの刺し子展」を開催します。このイベントは、地域の就労継続支援A型およびB型事業所が共同で行うPOP UPイベントで、訪れる方々に刺し子文化を体感していただける絶好の機会です。
イベントの魅力とは?
「TERAS」は、SASHIKO(刺し子)やBORO(襤褸)を核とするブランドで、「福祉からブランドをつくる」ことをテーマに活動しています。この団体は、地域の多様な障がいを持つ方々が参加して制作したユニークな刺し子アイテムを通じて、地域と福祉を結びつけることを目指しています。
展覧会では、日常使いにぴったりのトートバッグやカラフルな刺し子ポーチ、ヘアゴムなど、春のギフトに最適なアイテムがずらりと並びます。これらは、写真だけではなく実際に手に取ってその温かみや質感を感じる価値があります。
期間と会場の詳細
- - 日時: 2026年2月20日(金)〜2月22日(日)
- - 時間: 10:00〜20:00(最終日のみ18:00閉場)
- - 刺し子実演: 10:00〜15:00
- - 場所: JR宇都宮駅ビル パセオ 2F(タリーズコーヒー前)
見どころ満載!
1.
3拠点合同のPOP UP: 宇都宮市内の就労継続支援3箇所(松原・上大曽・東宝木)の作品が一堂に会します。個々のスタイルやデザインの違いが見られるのも、このイベントならではの魅力です。
2.
刺し子実演: 利用者の方々が実際に刺し子作業を行う様子を間近で見られます。針捌きや布の感触、糸の重なりを体験することで、物作りの過程を感じることができ、福祉の現場に思いを馳せる良い機会となるでしょう。
3.
実用的な商品ラインアップ: 刺し子のトートバッグやポーチ、ヘアゴムなど日常に取り入れやすい製品がずらり。贈り物としても喜ばれること間違いなしです。
福祉とアートの融合
大会では、障がいのある方々が制作に参加する様子が見られ、来場者との交流も楽しめます。このような環境を通じて、「境目のない世界」を体感できるかもしれません。
「TERAS」は、2017年に設立された、信頼できるブランドとして福祉とデザインを結びつける努力を続けています。2024年には原宿に常設店をオープンする予定で、これからも多くの人にその魅力を伝える活動を続けていきます。
最後に
宇都宮の「TERASの刺し子展」は、単なる展示会ではなく、地域の温もりと共にものづくりの楽しさを伝える場です。ぜひ、この機会に足を運び、特別な刺し子アイテムとの出会いを楽しんでください。