新鮮な魅力満載のスイーツブランド《TOKYOチューリップローズ》が東京駅にオープン！
東京駅に新誕生！《TOKYOチューリップローズ》
2025年の2月19日（水）、東京駅に新しく生まれ変わったスイーツブランド《TOKYO TULIP ROSE》（通称：TOKYOチューリップローズ）がオープンしました。1998年に創業した株式会社グレープストーンが手掛けるこのブランドでは、全品リニューアルし、さらに極厚のバターサンドも新たに仲間入りしました。
《チューリップローズ》がリフレッシュ
ブランドを代表するスイーツ《チューリップローズ》は、2019年の誕生以来、すでに5000万個以上が販売されています。この美しいスイーツは、チューリップの花びらの中にローズが咲いたような形をしており、甘い香りと優しい口当たりで多くの人々に愛されています。新しいレシピに生まれ変わったこのスイーツは、極上の素材を使い、これまで以上に特別な美味しさを実現しました。特に、ブルターニュ産の発酵バターを使ったラングドシャクッキーと、北海道産のミルクを使ったショコラクリームの組み合わせで、不動の存在感を放っています。
バリエーション豊かなフレーバー
リニューアルされた《チューリップローズ》には、ミルクバターとチョコレートの2種類があります。
- - ミルクバターは、軽やかな口当たりのラングドシャ生地に、北海道産のミルクを使用したクリーミーなホワイトショコラと、宮古島の雪塩を隠し味にした香ばしい塩バターキャラメルクリームを組み合わせ。
- - チョコレートでは、エクアドル産とベネズエラ産のカカオ豆を使用したダブルカカオショコラクリームが贅沢に詰まっています。
新しいギフトボックスもデザインが一新され、ブランドの世界観が漂う美しいボタニカルグリーンの箱にチューリップとローズが描かれています。それぞれのサイズによってギフトボックスのニュアンスも異なり、選ぶ楽しさも倍増です。
春限定！プレミアムフレーバーの登場
《TOKYOチューリップローズ》では、新たな春の季節に向けて、特別なプレミアムフレーバーも登場。第一弾は、国産の「あまおう苺」と北海道産のミルクを使った『チューリップローズ ストロベリー』。このスイーツは、苺とミルクが主役の“最高にリッチないちごミルク”をテーマにしており、春にぴったりの華やかさをつけています。
極厚バターサンド誕生
さらに新たに、毎日朝夕だけに販売される《フレッシュ・チューリップローズ》が誕生しました。代表作《チューリップローズ》の濃厚な美味しさをそのままに、極厚のバターサンドに仕立てられました。フレーバーは《ミルクバターレーズン》と《プラリネチョコレート》の2種類で、贅沢な食感と味わいが楽しめます。
ショップ情報
- - ショップ名：TOKYO TULIP ROSE（TOKYOチューリップローズ）
- - リニューアルオープン日：2025年2月19日（水）
- - 場所：JR東京駅 八重洲中央口改札内
- - 営業時間：6:30～21:30（時期により異なる）
この春、東京駅で特別なスイーツを手に入れ、贈り物としても、自分へのご褒美としても喜ばれる《TOKYOチューリップローズ》のスイーツを体験してみてはいかがでしょうか。
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