菓子wabiyaが新登場
2025-10-10 14:58:22

京都・祇園にオープンした菓子wabiyaの魅力を徹底解剖!

京都・祇園に新しいスイーツの聖地、菓子wabiyaが登場!



2023年10月29日、京都・祇園の静かな路地に新たにオープンした「菓子wabiya 西花見小路店」。この新店舗は、地元の人々に長く愛されてきた侘家古暦堂が手掛ける、まさにスイーツの芸術が詰まった空間です。ここでは、特に「自然に、丹念に、素を活かす」という企業理念が生かされた、自慢の菓子やクレープが楽しめます。

菓子wabiyaのスタート地点



菓子wabiyaが新たに店を構える西花見小路は、かつて侘家古暦堂が第一歩を踏み出した場所でもあります。そして今回の開店には、これまでの実績を踏まえつつ、人気商品の「チーズスフレ 料理長の帽子」や、「薄玻璃チュイル」などが続々と登場しています。商品は連日完売するほどの人気。このような背景から、今回の新店舗も大きな期待を寄せられています。

店内の魅力とデザイン



店内は、京都の名建築家・辻村久信氏による手がけられ、侘家古暦堂の特徴をしっかりと表現したデザインに仕上げられています。ウォールナットの無垢材を利用し、銅製の厨房機器の風合いを生かした壁面とが調和し、洗練された雰囲気を醸し出しています。来店しただけで、京の風情を感じることができるその空間は、まさに特別なひとときを提供してくれます。

限定クレープと自家製ドリンク



西花見小路店だけで楽しめるエクスクルーシブなクレープが、イートイン限定メニューとして用意されています。特にこだわりの生地には、赤たまごと特製バターが贅沢に使われており、しっとりとした深い味わいが魅力です。生地一つ一つを丁寧に焼き上げ、自家製ソースとミルクアイスの組み合わせが絶妙です。また、ランチ用途にもぴったりな食事系クレープも用意されています。

定番スイーツも充実



物販スペースには、人気の「チーズスフレ」や「薄玻璃チュイル」、「琥珀ヌガーバー」などが並びます。さらに、西花見小路店限定デザインの薄玻璃チュイルパッケージも登場。これらは、手土産や贈り物にも最適で、ぜひ訪問の際にチェックしてみて欲しい一品です。

まとめ



「菓子wabiya 西花見小路店」は、これまでの経験と実績を生かし、祇園の新たなスイーツスポットとして注目されています。美しいインテリアと共に、クレープや焼菓子を楽しむ特別な体験を提供しています。ぜひ訪れて、心温まるひとときを過ごしてみてください。お客様に贈る、素を活かした香りと味わいがここにあることを、心よりお待ちしています。


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