ノースマン50周年記念BOXが登場!
今年で50周年を迎える「ノースマン」は、札幌の有名菓子メーカー・千秋庵が愛情を込めて作る和洋折衷スイーツです。1974年からの長い歴史を持つこのスイーツは、北海道産の小豆を使用したこしあんを、500層のパイ生地で包み込んでいます。
2025年3月6日より数量限定で発売される「ノースマン50周年記念BOX」には、特別にデザインされた缶が使用されています。この缶は「北」をテーマにしたコンパスのモチーフで、北海道の厳しい自然環境の中で生きる人々のたくましさを象徴しています。
記念BOXの特徴とは?
限定デザイン缶
特別なデザインは、見る人を引き込む美しさがあります。箔押しが施されたパッケージは上品で、高級感が漂い、特別な日の贈り物にもぴったりです。
オリジナルステッカー
また、缶の中にはノースマンのサイズ感そのもののオリジナルステッカーも同梱されており、この缶を手にした方には嬉しいサプライズとなるでしょう。
商品詳細
- - 商品名: ノースマン50周年記念BOX
- - 内容: ノースマン3個と記念缶1個がセット(缶の中にはノースマンは含まれていません)
- - 価格: 1,500円(税込)
- - 販売開始:
- 2025年3月5日(水)より本店先行販売(詳細は公式サイトで確認)
- 2025年3月6日(木)より全店販売
- - 購入制限: お一人様2箱まで
- - 販売店舗: 札幌千秋庵直営店(札幌三越店を除く)
ノースマンの魅力
「ノースマン」はただのスイーツではありません。北海道の自然の恵みを感じさせるこのお菓子は、世代を超えて愛されています。さらに、2022年にはパッケージデザインが一新され、より多くの人々に親しんでもらえるよう進化しました。店頭で手に入るその姿は、時代を超えた魅力を感じさせることでしょう。
特に、甘さ控えめのこしあんと、しっとりと焼き上げられたパイ生地、さらに生クリームが加わった生ノースマンは、その味わいのハーモニーを楽しむことができます。
千秋庵について
1921年に設立された千秋庵製菓株式会社は、「山親爺」や「ノースマン」をはじめとする多くの和洋菓子を製造・販売し続けています。100年の伝統を持ちながらも、革新的なアプローチで「ホンモノのおいしさづくり」に挑戦し続けており、これからの展望にも期待が高まります。
会社情報
- - 社名: 千秋庵製菓株式会社
- - 所在地: 北海道札幌市中央区南3条西3丁目13番地2
- - 代表者: 中西克彦
- - 設立: 1921年9月5日
- - 事業内容: 和洋菓子の製造・販売
- - 公式サイト
このように、ノースマン50周年記念BOXは美味しさだけでなく、特別感も満載です。ぜひ、数量限定のこの機会に手に入れて、北海道の魅力を味わってみてはいかがでしょうか!