wanna mannaの夏メニュー
2025-06-13 14:48:51

台湾朝食専門店wanna mannaが夏限定の新メニューを発表!

台湾の味が楽しめるwanna mannaの新メニュー


行列ができる人気の台湾朝食専門店、wanna manna(ワナマナ)から、この夏に食べたい新しいメニューが発表されました。大阪と東京に二店舗を構えるこのお店では、台湾の伝統的なスイーツや料理が楽しめます。今年の夏には、特に注目の新商品がいくつか登場しています。

夏にぴったりな台湾ドーナツ


台湾ドーナツは、外はザクザク、中はふわふわという絶妙な食感が特徴のスイーツです。生地を丁寧に揚げて仕上げることで、香ばしさが引き立ち、懐かしい味わいが広がります。特に注目すべきは、プレーンとミルクの二種類です。プレーンは厳選された素材のシンプルな甘みが絶妙に感じられ、食べ進める手が止まらない美味しさです。また、ミルクは豊富なミルクパウダーをトッピングし、クリーミーな味わいに仕上げています。

このドーナツは、350円(税込み)で提供され、ドリンクとのセットも750円で楽しむことができます。熱い夏に、冷たいドリンクとともに是非味わってほしい一品です。

ひんやり食感の鹹豆花


次にご紹介するのは、鹹豆花(シェンドウファ)。こちらは、冷たい豆花に台湾の食材をトッピングした、夏にぴったりなヘルシーな料理です。豆花は高たんぱくで低カロリーなため、夏の暑さで食欲が落ちがちな時期でも栄養をしっかり補給できます。トッピングには揚げパンや干しエビ、ネギ、ザーサイなどが使われており、黒酢とラー油を加えることで旨辛な味わいに仕上げています。

こちらの鹹豆花は580円(税込み)、さらに4人前のファミリーサイズ豆花も1,280円で販売されていますので、家族や友人とシェアしながら楽しむことも可能です。特定のトッピングを追加することで、オリジナルの味わいを楽しむこともできます。

台湾の文化とともに楽しむ


wanna mannaのこだわりは、ただ美味しい料理を提供するだけでなく、台湾の文化を体験できる場を提供することにあります。店名の「wanna manna」は、聖書に登場する「Manna」に由来しており、日々の糧として人々に希望を与えるという思いが込められています。

このお店では、朝から夕方まで、親しい人と過ごす時間や、日々の糧を求める方々に、台湾の朝食文化を届けています。朝食から軽食、おやつタイムまで、様々なシーンに合わせて楽しめるメニューが揃っています。沿って、wanna mannaでの食事は、単なる食事以上の体験となるでしょう。

開店情報・お知らせ


現在、wanna mannaは大阪にある南森町店と東京の飯田橋サクラテラス店の二店舗で営業しています。それぞれの店舗では、新商品が登場するたびに、たくさんのファンが駆けつけています。ぜひ足を運んで、台湾の味を楽しんでください!周辺には観光スポットも多いため、観光と組み合わせて訪れるのもおすすめです。

どちらの店舗も、営業時間や営業日の詳細は公式サイトで確認できますので、その上で計画を立てて訪れてみてください。美味しい台湾のスイーツや朝食を楽しむことができるwanna mannaで、夏の思い出を作りましょう。

店舗情報:
  • - 南森町店:大阪市北区天神橋1丁目10番13号明治ビル1階
営業時間:7:00 - 17:30(L.O 17:00)、金・土は21:00まで
  • - 飯田橋サクラテラス店:東京都千代田区富士見2-10-2飯田橋サクラテラス2F
営業時間:8:00 - 19:00(L.O 18:30)


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