キリン 生茶が贈るアートなデザインボトル
今年の夏、キリンビバレッジから『キリン 生茶』の新たな限定商品が登場します。アーティスト長場雄(ながば ゆう)さんが手掛けたディズニーデザインボトルは、可愛らしさとスタイリッシュさを兼ね備えた一品です。今回は、8月上旬以降に全国で順次発売されるこのボトルの魅力に迫ります。
アートが日常を彩る!キリン生茶の新しい取り組み
『キリン 生茶』では、4月から新たに「生茶LIFE&TEA アクション」をスタートしました。この活動の狙いは、お茶を飲むことを通じて、日常生活に癒しと豊かさを提供すること。夏ならではのアクティビティにぴったりなディズニーデザインボトルは、その一環として誕生しました。
ディズニーデザインボトルの魅力
このボトルは、『キリン 生茶』と『キリン 生茶ほうじ煎茶』に対して、アーティストの長場雄さんが特別にデザインした全6種類が展開されます。ボトルの絵柄は、ディズニーのキャラクターたちが一緒にお絵描きを楽しむ姿を描いており、ボトルを並べると一枚のストーリーが完成する仕掛けがあります。
長場さんは、単に可愛いだけでなく、真剣にアートに向き合う姿を通して、夢や希望を感じさせる表情を大切にして描いています。「ミッキー」「ミニー」「ピグレット」たちの愛らしい姿は見る人を惹きつけます。
こだわりのデザイン
長場さんは、『キリン 生茶』とのコラボレーションについて「一人でも多くの方に楽しんでいただけるパッケージを目指しました」と語っています。また、彼が書いた作品と『キリン 生茶』の優しい世界観が融合し、全体として美しくまとまっていることに非常に喜びを感じているそう。特にピグレットのデザインには特別な思い入れがあり、彼の優しさが感じられる作品となっています。
日常に楽しさをプラス
この夏、キリン生茶のディズニーデザインボトルを手に取ることで、日常に楽しさと癒しをプラスしてみてはいかがでしょうか。ボトルを並べることで、まるで一つのアート作品として楽しむことができ、コレクション感覚で集める楽しさも提供しています。
まとめ
キリンの新しいアプローチとして生まれたディズニーデザインボトルは、ただの飲み物ではなく、日常に彩りを添えるアート作品でもあります。ぜひ、この夏のひと時にキリン生茶を楽しみながら、ディズニーの魅力と長場雄さんのアートを感じてみてください。