新潟県との連携で進化するオイシックス
オイシックス・ラ・大地株式会社(東京都品川区)は、2026年4月10日付で新潟県が推進する「R10プロジェクト」の応援企業に認定されました。このプロジェクトは、現在の日本の食料自給率を向上させることを目的としており、特に国産米粉を普及させることに焦点を当てています。
「R10プロジェクト」とは?
新潟県の「R10プロジェクト」は、食品自給率向上を目指し、国内産の米粉使用を促進するものです。具体的には、輸入小麦から作られる小麦粉の10%以上を国産の米粉に置き換えることを目指しています。これは、主に大口需要者の開拓、需要の拡大、家庭での米粉の普及の3つの柱を基に進められています。オイシックスはこのプロジェクトの趣旨に賛同し、自社の取り組みを通じて米粉の利用を促進していく方針です。
オイシックスの取り組み
オイシックスは、「Oisix」という食品宅配サービスで、新潟県産米粉を使用した商品の開発を行っています。お客様に新潟の味を手軽に楽しんでもらうために、2026年4月16日には「新潟長岡名物!生姜がほんのり効いた醤油ラーメン」を発売します。この商品には、米粉で作られた生中華麺と、生姜が効いたあっさりとしたスープがセットされています。これにより、家に居ながらでも新潟の特色あるラーメンを味わうことが可能です。
新潟長岡名物!生姜がほんのり効いた醤油ラーメン
- - 販売価格: 523円(税抜)
- - 販売期間: 2026年4月16日(木)10:00〜
- - 商品概要: 化学調味料を使用せず、生姜風味のスープと米粉の麺の組み合わせ。長岡特有の風味を楽しむことができます。
アルビレックスBCとの連携
オイシックスは、プロ野球チーム「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(アルビレックスBC)」とも提携し、米粉の魅力を広める活動を行っています。これまで、米粉PRキャラクターの「コメパンマン」を起用したイベントや、米粉を使用した「ふんわりブッセ」の販売など、様々な形でPRを展開してきました。今後は新たな米粉メニューの開発に力を入れ、野球観戦がさらに楽しめる体験を提供していく予定です。
Oisixの使命
オイシックスは2000年に設立され、「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材」をコンセプトに、安心・安全な食品を提供しています。会員数はすでに36万人以上に達し、手軽に質の高い食材を家庭に届ける体制が整っています。特に、必要な食材とレシピを組み合わせた人気のミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が2.5億食を超えています。
今後の展望
オイシックスは、R10プロジェクトを通じて新潟県の特色ある農産物を広く紹介していきます。このプロジェクトが成功すれば、より多くの人々に国産の米粉が親しまれるきっかけとなり、日本の食料自給率向上へとつながるでしょう。未来の食卓に新たな農産物のサステナビリティを感じられるよう、オイシックスはこれからも積極的に取り組みを進めていきます。