2024年度パルシステム「商品づくり大賞」受賞商品とは
パルシステム連合会は、2024年度の新商品から選ばれた「商品づくり大賞」を発表しました。この賞は、職員の投票によって決定され、原料の厳選や生産地域への貢献などが評価される特別なものです。表彰されたのは、国産原料や有機野菜を基にした4商品の数々で、開発者たちの思いや努力がしっかりと受け止められています。
受賞商品の背景
「商品づくり大賞」は、職員が「これは特別だ」と感銘を受けた商品への投票によって成り立っています。受賞商品は、食品から生活必需品、化粧品まで多岐にわたりますが、特に今回は、流通や製造における高い管理体制と、産地との連携が光りました。さらに、職員たちのコメントからは、互いに助け合う姿勢を感じさせるエピソードが伝えられています。
受賞商品紹介
1. こだわり酵母食パン(国産小麦)シリーズ
発売から40年以上にわたり、多くのファンに愛されてきたこの食パンは、2024年に国産小麦に切り替わり、さらに進化しました。ホシノ天然酵母や砂糖(「花見糖」)などを使用し、じっくりと時間をかけて焼き上げます。国産小麦の採用は、地域の生産者を支援するための重要な取り組みです。
職員の声
「原料を変更するためにかなりの努力があったと思います。国産の小麦で作られた美味しいパンは毎日食べるものとして最高です!」
2. yumyumうらごしほうれん草キューブ
宮城県産のほうれん草を使ったこの冷凍キューブは、裏ごし加工が施されており、赤ちゃんの離乳食にもぴったり。電子レンジで簡単に使用でき、わずか3gの使い切りサイズが特徴です。親たちには特に便利と好評を得ています。
職員の声
「赤ちゃんのために使っていますが、鉄分もしっかり摂れるので安心です。これがあれば離乳食も楽しくなります。」
3. 旬彩ファームの有機サラダ野菜セット
このセットは、有機野菜をお手軽に楽しむことができるようにデザインされています。旬の野菜を少量ずつ組み合わせることで、出荷ロスの削減にも貢献。サラダとしてそのまま味わうのはもちろん、様々な料理にアレンジ可能です。
職員の声
「新鮮で美味しい有機野菜が簡単に入手できて嬉しいです。料理をするのが楽しみになります。」
4. 産地応援!石川県産シリーズ
能登半島地震の復興支援を目的に開発されたこのシリーズは、石川県で水揚げされた海産物を原材料として使用。被災した地域を支援する取り組みとして、大きな意味を持っています。商品化までのスピード感も評価され、職員からも高い支持を受けています。
職員の声
「地震の影響を受けた地域を応援できる商品は本当に素晴らしいと思います。協力して新しい商品が誕生するのは、まさに生協の精神です。」
まとめ
2024年度の「商品づくり大賞」は、国産原料と有機野菜を基にした取り組みの成果が反映されています。パルシステムの努力と共に、地域への貢献や支援を大切にした商品づくりが多くの支持を受けていることを感じることができます。これからも、より魅力的な商品が生まれることを期待しています。