学生による飴細工
2026-01-29 13:28:31

博多阪急で体験する学生の飴細工!バレンタインイベントの魅力と成果

博多阪急で学生たちが魅せる飴細工の実演販売



福岡市博多区に位置する「福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校」のパティシエ&ショコラティエコースの学生たちが、博多阪急で行われるバレンタイン催事において、独自の飴細工を実演販売しました。販売期間は2026年1月22日から1月27日までの6日間。今回は、学生たち自身が企画から製造、販売までを手掛け、飴細工に新たな魅力を加えた商品を展開しました。

新しいバレンタインの提案



本企画は、博多阪急が「チョコレートにこだわらず、スイーツ全般を視野に入れた商品提案を希望している」といったニーズに応える形でスタートしました。学生たちが活用したのは、独自の技術である「飴細工」。これは、従来のバレンタイン市場に新しい風を吹き込み、顧客に特別な体験を提供することを目的としています。

このプロジェクトに参加したのは、同校の食健康テクノロジー科に在籍する2・3年生の18名で、指導教員の濵中健一副校長も監修にあたり、学生たちの成長を見守りました。

実演販売の魅力



実演販売では、学生たちが高温の飴を瞬時に成形していく様子を、お客様の目の前で披露しました。これにより、来店客は飴細工の魅力に魅了され、技術の美しさに足を止めました。「楽しそうだから寄ってみた」というお客様の声も聞かれ、体験価値を提供することができました。

今回用意した商品は、2種類の飴細工です。

1. 情熱のバラの飴細工
- バレンタインにふさわしい「情熱」をテーマにした飴細工です。花びらを一枚ずつちぎって紅茶に浮かべるなど、多様な楽しみ方が可能で、756円で販売されました。

2. 林檎の入っていないリンゴ飴
- 「吹きアメ」という技術を用い、外観はリンゴだが中身は空洞というユニークな商品です。この商品も756円で提供され、お客様には見た目とのギャップを楽しんでもらいました。

学生たちは、制作だけでなく、品質管理や接客業務など、実際の商業環境での一連のプロセスを習得しました。

学生たちの成長と成果



販売結果は、総計745個、バラ542個、リンゴ飴203個が売れ、予想を上回る盛況ぶりとなりました。学生たちの頑張りが実を結び、多くの方に愛される商品となったのです。

参加した学生の一人である永野彩夏さんは、「貴重な機会をいただき感謝しています。初めは製作が間に合うか不安でしたが、実演を通じて多くのお客様と交流でき、楽しい体験となりました。この経験を生かして、今後の就職活動に挑みたいです」と語りました。

教員の濵中副校長も「学生が実際に企業と連携して商品展開することで、現場での困難や流通の仕組みを学ぶことができていると思います。今後も彼らには、身に付けた技術を大切にし、自身の武器とともに成長してほしいです」とコメントしています。

学校の取り組み



福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校は、パティシエや調理、カフェなど多様な分野を学ぶ学校で、現役のプロが教師として指導しており、産学連携を通じて学生に実践的な経験を積ませています。福岡の中心地で、スイーツの未来を担う人材を育成するその取り組みは、今後も注目されるでしょう。


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