手話フェス in 江北
2026-01-29 14:52:01

手と声で心をつなぐ『手話フェス in 江北』が2026年に開催決定!

『手話フェス in 江北』開催のお知らせ



佐賀県江北町にて、2026年1月31日(土)に初めての『手話フェス in 江北』が開催されることが決定しました。このイベントは一般社団法人El Sistema Connectによって実施され、手話の普及やインクルーシブな社会の実現を目指す特別な機会となります。

江北町では、2025年に手話言語の条例と情報コミュニケーションの条例が制定され、コミュニケーションとしての手話の重要性が地域で促進されています。その背景には、2年前から始まった手話ワークショップが大きく寄与しています。ホワイトハンドコーラスNIPPONが手がけたこのワークショップは、井崎哲也氏が指導を行い、地域の小学生とも連携して行われました。彼は江北町の広報大使にも任命されており、地域の発展に貢献しています。

このプロジェクトは、すべての人が支え合い、喜びを分かち合える社会を目指しており、手話を学ぶことで多くの町民が意識を変えてきました。町職員や小学生が手話に興味を持ち始めたことは、江北町の新たなムーブメントを生み出しており、今後もこの流れを大切にしつつ広げていきたいと考えています。

イベント概要


  • - 日時: 2026年1月31日(土)11:00開場、11:30開演、16:50終了
  • - 場所: 江北小学校体育館
  • - 駐車場: 江北小学校運動場

このイベントには、著名なアーティストや専門家も参加します。例えば、井崎哲也氏は日本ろう者劇団の設立メンバーでもあり、手話に関する教育活動に多くの時間を費やしています。また、エリカ・コロン氏は、英国王立音楽院を卒業した後、声楽の分野で輝かしいキャリアを築いており、個々のアーティストの経験を活かしながら、手話と声楽の共演を楽しむことができるでしょう。

田頭真理子氏は、エルシステマによる取材を通して、さまざまな人々にエネルギーを与えてきた写真家であり、彼らの活動を通じて人々が共に成長する貴重な瞬間を撮影します。これらの参加者がどのように手話フェスを盛り上げるのか、目が離せません。

ホワイトハンドコーラスNIPPONの活動


ホワイトハンドコーラスNIPPONは、ろう者や難聴、全盲、弱視、車いすユーザーなど、さまざまなメンバーが所属するインクルーシブな合唱団です。南米ベネズエラの「エルシステマ」という理念に基づき、誰もが音楽を楽しむことができる環境を提供しています。参加するすべての人がいかにして自分の能力を発揮できるかに焦点を当てており、障がいの有無に関わらず無料で楽しむことが可能です。

また、この団体は2023年キッズデザイン賞や2024年の国際賞『ゼロ・プロジェクト・アワード』など、数々の賞を受賞しています。ますます関心が高まる手話やインクルーシブな音楽が、地域だけでなく国際的にも評価される時代が来ています。

この『手話フェス in 江北』は、参加者同士が互いに理解し合い、楽しみを分かち合うことを目的とした素晴らしいイベントです。ぜひ多くの方々に参加していただき、手話の魅力に触れてほしいと思います。

詳しい情報やチケットの取得方法は公式サイトでご確認ください。公式HPやSNSのリンクも是非ご利用ください。



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