チョーヤの梅ゼリーシリーズが新パッケージでリニューアル登場！

チョーヤの梅ゼリーシリーズが新たにリニューアル

ご存知でしたか？チョーヤフーズ株式会社が、人気のパウチ入り「梅ゼリー」と「梅ゼリーシャーベット」をリニューアルし、2025年4月22日（火）に新たな形で登場します。このリニューアルでは、パッケージデザインが一新され、梅の持つ爽やかさやみずみずしさが一目で伝わるようになりました。

新パッケージに込めた想い

新パッケージデザインは、実際にまだこのゼリーを試したことのない方でも手に取りたくなるようにしています。梅の“爽やかさ”や“みずみずしさ”を強調し、同時に商品名も梅ゼリーシリーズとして統一されることで、より強いブランド認知を目指しているとのことです。

『梅ゼリー』では、明るいグリーンとオレンジが採用されており、これが梅の果汁感やその甘酸っぱさを思い出させます。一方で『梅ゼリーシャーベット』は、シャリッとした清涼感を表現するブルーのグラデーションが印象的。これを見れば、暑い夏の日でも涼しさを感じられること間違いなし！

梅ゼリーの魅力

ぷるぷる食感の飲むゼリー

リニューアルされる『梅ゼリー』は、紀州産梅100%を使用しており、2002年から続くロングセラー商品です。果実由来のクエン酸を1000㎎含むこのゼリーは、甘酸っぱい味わいが特徴。ぷるぷるとした食感で、喉通りも非常に良いのが魅力です。お風呂上がりや運動後にぴったりで、お子さまでも安心して楽しめるよう、アルコールは含まれていません。持ち運びにも便利なパウチタイプなので、屋外のレジャーにも最適です。

二つの味わい楽しめるシャーベット

次にご紹介する『梅ゼリーシャーベット』は、旧称「梅樹林」。こちらも紀州産南高梅100%で作られています。特筆すべきは、冷やすとゼリーとして、凍らせればシャーベットとして楽しめる点。気分によって異なる食感と味わいが楽しめるのは嬉しいですよね。完熟南高梅のフルーティーな味わいは、これからの暑い夏を乗り切るのにもピッタリ！クエン酸も1130㎎含まれ、健康にも配慮されています。