2026年1月10日、東京新宿のアクタス・新宿店にて、デンマークのモダンデザインをテーマにした特別トークイベント「Danish Modern Design」が開催されました。このイベントでは、1969年から北欧家具を日本に紹介しているアクタスが、時代を超えて愛されるデンマーク家具の魅力を掘り下げました。
特に印象的だったのは、ハンス J. ウェグナーとボーエ・モーエンセンの関係についての話です。ウェグナーは、1940年代初頭に中国の明朝家具をリ・デザインし、それが後に名作「Yチェア(CH24)」に繋がる過程が明らかにされました。郡司氏は、彼らが異なるアプローチで競い合いながらもデンマーク家具の黄金時代を築いたことに触れました。