名古屋の新たな名物、スライムまんじゅうとは?
2026年4月17日(金)、愛知県名古屋市に拠点を置く株式会社青柳総本家が、人気ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」とのコラボレーションで新商品「スライムまんじゅう」の販売を開始します。この発売は、東海地方初開催となるリアルウォーキングイベント「ドラゴンクエストウォーキング <中部>」にあわせたもので、名古屋城や名城公園、IGアリーナで行われる盛大な催しの一部として展開されます。
スライムまんじゅうは、まるで本物のスライムのように可愛らしい見た目をしており、ゴールデンウィークや夏休みのお土産にもぴったり。少し控えめな甘さのこしあんが、しっとりした薄皮の中にぎっしり詰め込まれています。この商品は、青柳総本家の伝統的な和菓子作りの技が生かされており、一口食べると懐かしさと優しさを感じさせてくれます。
ドラゴンクエストウォークとは?
スマートフォン向けの位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」は、プレイヤーが実際の世界を舞台に自らが冒険者となり、クエストを進めるという新感覚RPGです。名古屋周辺でのウォーキングイベントでは、参加者が町の人々と会話しながら、多くのモンスターと戦ったり、特別なアイテムを収集したりします。まったく新しい体験が楽しめるのです。
スライムまんじゅうの歴史と製造過程
青柳総本家の社長が新商品開発を提案する際、これまでの「カエルまんじゅう」とのコラボレーションを基にしたいと考えました。「カエルまんじゅう」の独特なカーブがスライムの形状に似ていることから、スライムまんじゅうのアイデアが生まれました。製造工程は2025年6月からスタートし、約10ヶ月という長期間にわたり、焼き印や型作りの準備が行われました。このプロセスは、青柳総本家にとって新たな挑戦でした。
スライムらしいフォルムを実現するために、青柳総本家は初めて2枚型の使用に挑戦。通常の1枚型では下部が寸胴になってしまうため、これを克服するために新しい手法を取り入れました。また、焼き印を押す際の難題も乗り越え、最終的に可愛い目と口が描かれた焼き印が完成しました。
商品販売の詳細
スライムまんじゅうは、1箱に3個入りで972円(税込)。販売期間は2026年4月17日から7月31日までで、オンラインショップでも同時に購入できる予定です。名古屋の青柳総本家直営店舗に加え、各地のプラスタ店舗や空港のスカイショップなどでも取り扱われます。多くの人に愛されるスイーツとして注目されており、地元の新名物として期待が高まります。
おわりに
ドラゴンクエストウォークとのコラボが実現したスライムまんじゅうは、愛知の地元の魅力を凝縮したお菓子です。イベントと共に特別な体験を提供すると同時に、青柳総本家の和菓子作りの技術が生かされています。新たな名古屋の風物詩を、是非この機会に体験してみてください。