新感覚の食べられる器「器素 -KISO-」誕生！Mo:take CATERINGで体験しよう

新感覚の食べられる器「器素 -KISO-」の魅力

日常生活の中で新しい「食」の楽しみ方を提供する株式会社Yuinchuが、ケータリングサービス『Mo:take CATERING』に新たなメニュー「器素 -KISO-」を追加しました。この「器素」は、シンプルな食材で作られた食べる器で、ただの器ではなく、食の楽しさを引き立てる役割を担っています。

「器素」とは何か？

「器素」は、全粒粉、塩、オリーブオイルを原料として作られる個別サイズの小さな器です。その特長は、通常の皿と同じように、料理を盛り付けることができるだけでなく、食べることもできる点です。分量を気にせずに楽しめるので、フィンガーフードとしての楽しみ方も提案します。

さらに「器素」は、薄さ2mmの生地がサクッとした食感を提供しながら、食材の風味を引き立てる役割も果たします。これにより、料理そのものの魅力をこれまで以上に楽しむことができます。

新しい食体験の提案

Mo:take CATERINGでは多様なニーズに応えるために、テンプレート化したプランではなく、お客様の希望に合わせた独自の食体験を作り出しています。「器素」はそんな新しい食体験を実現するための重要な要素です。

ビュッフェスタイルで提供される様々なお料理を、参加者が「器素」上で自由にペアリングすることで、自分だけの特別な料理を楽しむことができるのです。食を通じてのコミュニケーションや、クリエイティビティを刺激する場を生み出すことを目指しています。

まとめ

「器素 -KISO-」は、食べる楽しさを広げる新しい器として、Mo:take CATERINGのメニューに加わりました。株式会社Yuinchuの考える「食」の役割を再定義するこの取り組みは、多くの方に新しい食の体験を提供することを目指しています。

「器素」は、当社が運営するカフェ『OPEN NAKAMEGURO』でもスイーツメニューとして楽しむことができ、公式インスタグラムでもその魅力を発信中です。この新しい「器素」を経験して、いつもとは違った食体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。家族や友達とともに、個々の想いを形にするためのコミュニケーションスポットを提供する「器素」にぜひご注目ください！