丸大食品、8回目の「くるみん認定」を受ける
大阪府高槻市に本社を構える丸大食品株式会社が、子育て支援企業として厚生労働省から「くるみん認定」を8回目に受けました。この認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、子どもを健やかに育てる環境を創出する取り組みを評価されたものです。
丸大食品の理念と取り組み
丸大食品は、2005年から子育てと仕事の両立を支援するための政策を実施しており、働く親に優しい職場環境を整えています。この「くるみん認定」は、具体的な支援策を導入した企業に与えられるものであり、今回の受賞で8回目となります。このように、子育て支援に特化した取り組みを進めることで、今後も次代を担う子どもたちが健やかに育つ社会の実現に寄与していく方針です。
具体的な取り組み内容
丸大食品が実施している主な取り組みの一部をご紹介します。
1. 子の看護のための特別休暇
丸大食品では、小学3年生から小学6年生までの子どもを持つ社員が看護休暇を取得できる制度を整えています。これにより、家庭の事情に応じて柔軟に働くことができ、仕事と育児を両立させる支援を行っています。
2. 育児休業取得者へのフォロー
産前や産後に育児休業を取得する社員に対して、法定以上のフォロー面談を実施しています。その結果、育児休業の取得率は女性が100%、男性が85.7%となり、男も育児に積極的に参加できる風土が醸成されてきました。
3. 短時間勤務と時差勤務の制度
法定で認められている働き方に加え、丸大食品では小学6年生の子どもを持つ社員も短時間勤務や時差勤務を利用することが可能です。これにより、育児と仕事を両立しやすい環境が整っています。
今後の展望
丸大食品グループは、経営理念として「日々の活動に真心を込め、社会に貢献する」ことを掲げています。この理念のもと、今後もサステナブルな社会の実現を目指し、安全で安心な食品を提供することで、豊かな食生活を支えることに努めていきます。
まとめ
子育て支援に積極的な丸大食品は、働く親をサポートするために多くの取り組みを行っています。今回の8度目の「くるみん認定」により、さらなる安心して働ける職場環境の実現に向けた意気込みが伺えます。これからも多くの企業が丸大食品のような取り組みを参考に、子育て支援を進めていければと願います。