舞台『ナミヤ雑貨店の奇蹟』出演者インタビュー
舞台『東野圭吾シアターVol.2ナミヤ雑貨店の奇蹟』の出演者である葉山侑樹、土屋神葉、SANTAが作品についての特別インタビューに応じました。この舞台は、心温まるタイムトラベル・ファンタジーであり、2026年5月には東京、6月には大阪で上演されます。累計1300万部を突破したベストセラー小説を基にしているため、多くのファンの期待を集めています。
出演が決まったときの心境
葉山侑樹は初主演ながら、有名な作品に出られる喜びを感じている一方で、プレッシャーも感じていると述べました。しかし、現在はその舞台に立つ日を楽しみにしているとのこと。また、土屋神葉も成井豊の作品に再び参加できることを嬉しく思っており、名作の一部として演じられることの驚きと喜びを語りました。SANTAは自身初の日本語の舞台に立つ緊張感を感じつつ、一生懸命挑む覚悟を強調しました。
原作やこれまでの公演に対する印象
葉山は原作を読んで「心が温まる」体験をし、キャラクターたちを通じて観客と共感を生むことがこの作品の魅力と考えています。土屋は過去の公演映像を観た際、シーンのスピード感が印象に残ったとのことで、成井作品の特性を感じ取っています。SANTAも、物語の中で人と人のつながりの重要性を繰り返し観たくなる魅力があると感じ、今回の舞台でそれぞれのキャラクターを表現していく意気込みを語りました。
成井豊作品への期待
土屋は成井豊の演出に信頼を寄せており、集中力と体力が求められることを強調しました。役者として、彼の求める形に向かって稽古を重ねていくつもりだそうです。また、葉山とSANTAは初参加であり、稽古を通じてどのように自分の演技が成長するのか楽しみにしています。
各キャラクターの印象
役柄について、葉山は敦也を、自己表現が乏しい一方で成長するキャラクターとして捉えています。土屋の翔太は、警戒心を持ちつつも新しいことに飛び込める勇気が特徴的です。SANTAは幸平を愛くるしい存在として描くことに意欲を見せています。
初共演の三人の仲を深める
お互いの印象を尋ねたところ、葉山はお二人の柔らかい雰囲気に安心感を覚えると述べました。土屋は3人の関係性が作品に反映されることに期待を寄せています。SANTAは末っ子らしく、同じ層での交流を楽しみにしています。
主演としての思い
葉山は主演だからと気負わず、お芝居を通じて敦也の葛藤をしっかり伝えることが大事と考えています。土屋は舞台ならではの生の魅力を感じ、観 audienceの心に響く瞬間の重要性を語りました。SANTAも独自の視点で物語を伝えることに力を入れたいと述べています。
公演に向けた意気込み
舞台が生であることの意味や魅力を再認識し、三人は作品を通じて共に成長し、観客に感動を届けることを約束しました。また、アフタートークや子供観劇の無料招待情報など、観客にとって嬉しい企画が目白押しです。
この舞台はただのエンターテインメントではなく、観客の心に響く特別な体験を提供することを目指しています。ぜひ、劇場でその瞬間を味わってみてはいかがでしょうか。