お米の新しい飲み物
2026-01-28 16:26:50

山形庄内から新たなる嗜好品「玄米デカフェ」誕生!

新たな嗜好品「玄米デカフェ」が世界へ届けるお米の魅力



近年、コーヒーを含む嗜好品市場は変化を遂げています。そこで注目を集めているのが、山形県庄内町から発信される「玄米デカフェ」プロジェクトです。コーヒー、紅茶、緑茶に続く“第四の嗜好品”として、2026年1月28日より株式会社MNHが展開するこの新しい飲み物は、世界中のカフェシーンを変える可能性を秘めています。

旧上水場のリノベーションによる新たな文化発信



庄内町に位置する「旧上水場」は、昭和48年に建設された歴史ある施設です。この場所をリノベーションし、「お米を飲む文化」を発信する拠点『庄内ロースタリー』として生まれ変わる計画が始まりました。クラウドファンディングを通じて、多くの人々から資金を集め、このプロジェクトに参加することができます。

”玄米デカフェ”とは?



「玄米デカフェ」は、特に日本国内で注目を集めている飲料です。純粋な玄米をじっくり焙煎し、コーヒーと同様の道具を使って淹れる、全く新しい飲み物です。

  • - 豊かな味わい: 焙煎された玄米は漆黒に輝き、一口飲むと甘みと香ばしさが広がります。特に、地域ごとに異なるお米の銘柄によって、その味わいが変わるのも大きな特徴です。
  • - カフェインフリー: 元々カフェインを含まないため、妊娠中の方や夜のリラックスタイムに最適です。大自然の恵みをそのまま楽しむことができます。

拡大する代替コーヒー市場



現在、2050年にはコーヒー栽培の適地が半減するという予測がある「コーヒー2050年問題」が話題です。その影響を受け、代替コーヒー市場が急速に拡大していますが、その多くは複数の原料を混ぜて作られています。それに対し、「玄米デカフェ」は玄米のみを使用することにこだわっています。この日本発の飲料は、単一の素材から生まれる特有の風味を大切にしています。

文化の継承と地域活性化



このプロジェクトには、単なる飲料提供の枠を超えた文化的意義があります。「米の銘柄」を楽しむ文化を再生し、日本の稲作を次世代へと繋げる重要な役割を担っています。また、地域資源としての米を活かすことで、稲作農家を支援することができます。これにより、長い歴史を持つ日本の食文化が受け継がれていくのです。

昭和の旧上水場から新しい未来へ



旧上水場が「お米の香りと文化」を発信する新たな拠点として生まれ変わる姿には、地域への愛着が込められています。ここから、世界中の人々にお米の魅力を発信し、日本の美しい田園風景をお届けします。これからの日本が目指す新たなアイデンティティとして、チャンスを提供するこのプロジェクトは注目せざるを得ません。

クラウドファンディング情報



プロジェクトは2026年1月28日から開始され、目標金額は200万円です。リターンとしては、特製の玄米デカフェ飲み比べセットや、特別な体験ツアーなどが用意されています。興味がある方はぜひ参加して、この取り組みを応援してみてください。


小澤社長は自身のビジョンを語り、「10年後には世界中のカフェでこの選択肢が当たり前になることを夢見ています」と述べています。未来のロースタリーから生まれるお米の力をぜひ感じてください。


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