ホテルグランバッハが支える国際音楽運動「Bach in the Subways」
世界中の音楽愛好者にとって、3月21日は特別な日。バッハの誕生日を祝う「Bach in the Subways」という国際的な音楽ムーブメントが、毎年多くの人々に感動を与えています。この活動は、2010年にチェリストのデール・ヘンダーソン氏がニューヨークの地下鉄でバッハの無伴奏チェロ組曲を演奏したことから始まりました。当時、彼はチップを受け取ることを拒み、観客には無料のポストカードを配布するという形で音楽を届ける素晴らしい試みを行いました。その結果、感動した人たちが口コミで広がり、今では数千人の演奏家が世界各地で参加するまでに成長しました。
この度、ホテルグランバッハ(仙台、銀座、熱海、京都)は「Bach in the Subways」の理念に賛同し、2026年3月21日(土)と22日(日)の2日間にわたり、演奏希望者に対して無料でホテル内のパブリックスペースを提供する取り組みを発表しました。
ホテルグランバッハの想い
ホテルグランバッハは、バッハの音楽に込められた癒しと感性の豊かさを大切にしており、この活動には大きな意義があると考えています。バッハの誕生日を祝うだけでなく、音楽を通じて人々を繋ぎ、心に残る体験を提供することを目指しています。本年度は特に日本からの参加が期待されることもあり、全国4か所のホテルが協力する形で演奏会の開催が決定しました。各ホテルでは、個々の特性を活かしたパフォーマンスが行われます。
足を運んで感じる「音楽の癒し」
ホテル内での演奏に参加することで、訪れる観光客や地元の人々とも深い繋がりを感じられます。デール・ヘンダーソン氏からも「演奏スペースを無償で提供してくれるホテルグランバッハに心から感謝します。良質な公共演奏の機会は日本では少ないため、今回の取り組みは多くの音楽家に新しい扉を開くこととなるでしょう」とのメッセージが寄せられ、その重要性が再確認されました。
参加方法と詳細
「Bach in the Subways」への参加は非常にシンプルです。興味のある演奏者は、各ホテルの公式ウェブサイトから申し込みが可能です。演奏スペースは、ロビーやレストランなど各場所で約20〜45分間の演奏機会を提供し、参加者はバッハの楽曲を演奏することが求められます。また、金銭を受け取らず、聴衆にその感動を届けることがガイドラインとして定められています。これにより、純粋に音楽を楽しむ機会が確保されるのです。
新たな音楽体験を
バッハの生誕341周年、つまり、新たに音楽の種を蒔く大切な瞬間を、この特別な取り組みを通じて共有してみませんか。あなたの楽器と情熱を持って、この特別な機会にぜひご参加ください。
開催情報
- - 開催日時:2026年3月21日(土)、22日(日) ※各ホテルにより異なる
- - 開催場所:ホテル内パブリックスペース
- ホテルグランバッハ仙台(7階ロビーラウンジ)
- ホテルグランバッハ東京銀座(1階レストラン、2階ロビー・バー&ラウンジ)
- ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド(1階ロビー、サロン)
- ホテルグランバッハ京都セレクト(2階バー&ラウンジ)
この活動が、音楽、バッハ、そして心のつながりを持つ瞬間となるよう、皆様の参加を心よりお待ちしております。私たちと共に、音楽の力で豊かなひとときを過ごしましょう。