PAPABUBBLEの驚きキャンディ
2025-03-25 11:05:54

エイプリルフールにぴったり!PAPABUBBLEの新たなキャンディ体験

驚きとともに味わうPAPABUBBLEのキャンディ



春の到来を感じる3月27日、キャンディの専門店PAPABUBBLEがエイプリルフールシリーズとして新たなキャンディを発売します。その名も「嘘つきミックス」と「嘘のような小さなキャンディ」。

フレーバーが大混乱!?「嘘つきミックス」


ある日の朝、PAPABUBBLEのキッチンで思わぬハプニングが発生しました。新米職人が、フレーバーのボトルをうっかりごちゃ混ぜにしてしまいました。その結果、見た目はグレープフルーツ柄なのに、実際の味はイチゴ!さらには、リンゴ柄なのにグドウ味のキャンディが誕生しました。完全に味と見た目が逆のキャンディです。

さらに、フルーツとソーダが混ざったオリジナルの「フルーツポンチフレーバー」も登場。職人のアイデアで、この失敗を「嘘つきキャンディ」として販売する運びとなりました。エイプリルフールというちょっとしたサプライズを届けるために、見た目にだまされず、味の予測をしてみるのも楽しいでしょう。どんな味が広がるのか、その予想を裏切る驚きをぜひ味わってみてください。

嘘つきミックスの価格は税込740円。見た目とは裏腹な味わいを楽しむ贅沢なキャンディです。

世界一小さいキャンディ「嘘のような小さなキャンディ」


新米職人の失敗を挽回すべく、熟練の職人が挑戦したのは、なんと直径約5mmの「嘘のような小さなキャンディ」です。米粒ほどの大きさのこのキャンディは、通常のキャンディの約1/7の質量を誇ります。1粒あたりの重さはわずか0.2g。こんな小さなキャンディを一つ食べるだけで、驚きとともに大きな満足感を得られることでしょう。

嘘のような小さなキャンディ(7g瓶)の価格は税込500円です。この特別なアイテムは、エイプリルフールにぴったりの驚きの一口を提供します。

PAPABUBBLEの魅力


PAPABUBBLEは、ワクワクしないお菓子なんてないという理念のもと、ただの店舗ではなく、キャンディを作る職人の姿を直に見ることができる場所です。自分だけのキャンディを選び、一口食べることで新しいおいしさに出会える。見る楽しみ、選ぶ楽しみ、そして食べる楽しみを兼ね備えた体験は、きっと誰にでも子供のころのような非日常的な体験を与えてくれることでしょう。

2003年にバルセロナで誕生したこのブランドは、伝統のアメ細工の技術をパフォーマンスとして昇華させた「Craft Candy Theater」を展開し、他にはない独自の体験を提供しています。

この春、エイプリルフールの楽しさをキャンディで表現したPAPABUBBLEの新作をぜひ試してみてください。思わぬ味との出会いがあなたを待っています。


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