大阪に誕生！次世代ラーメン体験ができる『人類みな麺類ラーメン研究所』とは

大阪に新設！『人類みな麺類ラーメン研究所』の魅力

大阪の人気ラーメン店「人類みな麺類」を運営するUNCHI株式会社が、2025年6月上旬に魅力的なスポット「人類みな麺類ラーメン研究所」を大阪・南方に新設します。大阪で常に行列を作り、多くのラーメンファンを魅了してきた同店が、新たにどのような体験を提供するのか、期待が高まります。

新しいラーメンの探求

「人類みな麺類ラーメン研究所」では、創業者の松村貴大氏と共に、次世代のラーメンを研究し、開発する場として位置づけられています。ここでは、一般のお客様も実際に参加し、ラーメンの新しい可能性を探求することができるのです。新しいラーメンブランドの発表を含む多くの企画が用意されていますので、今からその詳細が楽しみです。

場所とアクセス

店舗の住所は、大阪市淀川区西中島1丁目12-13 第二深井ビルの1階。最寄り駅である阪急京都線「南方駅」や、大阪メトロ御堂筋線「西中島南方駅」の南口からすぐにアクセスできます。お気軽に訪れることができる便利な立地にあります。

ラーメン研究所の隣にはクラフトビール専門店

興味深いことに、「人類みな麺類ラーメン研究所」の隣には「人類みな麺類クラフトビール専門店」が併設されます。こちらでは、美味しいラーメンを楽しんだ後に、特製のクラフトビールを堪能できます。近未来的なデザインの店内では、セルフビアタップシステムが導入されており、自分で注いだビールを少しずつ試すことも可能です。ラーメンとの相性を楽しみながら、自分好みの一杯をじっくりと味わえる新しい楽しみ方が提案されています。

大人気ラーメン店「人類みな麺類」について

「人類みな麺類」は、2012年に大阪・西中島でオープンし、以来、特に週末には長い行列ができるなど、大阪を代表するラーメン店として知られています。自家製の全粒粉入り麺を使った「醤油らーめん」が名物で、トロトロのチャーシューと極太メンマが特徴です。多くのメディアにも取り上げられ、さらにはYouTubeでもその人気が紹介されています。