高校生が生み出した新感覚のハヤシライスパン
2026年1月、クックハウスから新しい洋食パン「ハヤシライスパン」が発売されます。このプロジェクトは、SHIBUYA109阿倍野店と大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校の高校生たちのコラボレーションによるもので、高校生の視点を活かした新たな商品開発が行われました。
「ハヤシライスパン」の誕生の背景
このプロジェクトは「カレーパンがあるのにハヤシライスパンが無いのはおかしい!」という高校生の一言からスタートしました。この発想をもとに、練り上げられたのが今回のハヤシライスパンです。
「ハヤシライスパン」は、玉ねぎと牛肉を煮込んだ自社製のハヤシライス風フィリングを包み込み、香ばしいパン粉で焼き上げます。驚くべきことに、ライス自体は入っていませんが、しっかりとしたハヤシライスの風味を楽しむことができます。テイクアウトで324円(税込)というお手頃価格で提供され、外出時のおやつや軽食にぴったりな一品です。
この新商品は、2026年1月2日から31日までの期間限定で販売されます。クックハウス全店で購入可能です。
高校生の学びから生まれたコラボレーション
今回のハヤシライスパンの開発は、SHIBUYA109阿倍野店が主導する「地域の高校生との部活動」の一環として行われました。この取り組みでは、高校生が新たなビジネスアイデアを考え、自ら実行する機会を得ています。
2022年1月からこの部活動がスタートし、高校生たちは月に2回集まり、ビジネスについての学びや意見交換を行ってきました。ダイヤがこのプロジェクトに賛同し、商品開発が進められることとなりました。「高校生の学びを形にしたい」という強い想いのもと、彼らの創造力で実現したプロダクトは、若い世代の刺激的な取り組みを象徴するものとなっています。
高校生の挑戦と応援の輪
このプロジェクトには、大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校のビジネスマネジメントクラブのメンバー10名が参加しました。彼らは約5か月の間にパンの開発を進め、新たな発想を活かした商品を作り出しました。若者たちの持つ独自の視点が商品化されることで、地域や消費者に新しい価値が提供されることを目指しています。
クックハウスとは
クックハウスは、1946年に創業し、今年79周年を迎えます。大阪を拠点に多くのパン製品を提供し、地域のニーズに応える企業として知られています。クックハウスは今後も、地域の高校生たちとのコラボレーションを通じて、さらなる商品開発を継続していく予定です。
まとめ
新感覚の「ハヤシライスパン」は、高校生の独自の視点から生まれた商品です。彼らのアイデアは、クックハウスとSHIBUYA109の協力によって形になり、地域の魅力を発信します。このパンは、味わいだけではなく、高校生たちの挑戦も楽しむことができる特別な一品です。ぜひ期間中に足を運んで、自らの舌でその価値を確かめてみてください。