すとぷりの10周年ライブ
2026-08-22 12:27:48

すとぷり、結成10周年ライブ最終公演!新たな感動の集大成を体感

すとぷり、結成10周年記念アリーナツアーのファイナル公演をレポート



2.5次元アイドルグループ「すとぷり」が、結成10周年を記念するアリーナツアー「すとろべりーめもりー Vol.10th anniversary」を迎え、2026年8月18日から20日にかけて東京の国立代々木競技場第一体育館にて最後の公演を行いました。このライブは、全13公演で約15万人を魅了した集大成的なものとなり、多くのファンが一堂に会し、熱気に包まれました。

感動の始まり



公演の幕が上がると、莉犬とるぅとの声が会場に響き渡り、オープニングへと進んでいきます。耳を澄ませていると、緊張感と興奮が交錯する2人のやりとりが場内の空気を支配しました。暗転の中、巨大的なLEDスクリーンにはメンバーそれぞれのストーリーがアニメーションで描かれ、その後、スポットライトが当たると、宙に浮かぶ王冠型のゴンドラに乗ったメンバーが登場します。

この新たな演出は、まさに華々しいスタートを飾り、ファンたちの心を奪います。最初に披露された「Prince」では小指を差し出しながら「ずっと一緒だよ」と歌い上げ、その後の「プロポーズ」では、ステージ上で美しい動きを見せ、まるで王子様かのような姿が印象的でした。

ステージ上での魔法



メンバーは続けて、高揚感の中で「Here We Go!!」と「AGAIN」のマッシュアップを披露。スパークラーの火花が舞う中、全員がセンターステージに進むと、手を大きく振りながら観客とのコミュニケーションを楽しみます。メンバーは舞台の中央で華麗なダンスを展開し、スリリングなパフォーマンスを見せました。

続いてさとみがリスナーに向けて「おまえたちの声帯を俺にくれ!」と叫び、自己紹介ナンバー「Next Stage!!」へ突入。トロッコに乗り込んだメンバーは、歓声を浴びながらアリーナ客席を進みました。この各パフォーマンスは、それぞれのメンバーの魅力を引き立てた一大スペクタクルです。

10年の絆



「スキスキ星人」では、メンバー同士のあたたかいハグや投げキスが展開され、ファンも思わず笑顔になる瞬間が続きます。続く「イヤイヤ星人」では、ダンスが一体感をもって揃い、観客席が大いに盛り上がります。

その後の「STRIKE the PRISON!!」では、切れ味のあるダンスと歌唱で、会場の雰囲気が一変。クールなすとぷりの姿がファンを虜にしました。

さらなる進化



新衣装に着替えたメンバーは「GO GO CRAZY」や「Ride on Time」、「僕らだけのシャングリラ」など、ダイナミックな演出を披露。ファイヤーボールが噴き上がるパフォーマンスで、目を見張る瞬間が続きます。MCではメンバーが会場の暖かさに応え、リスナーとの一体感がさらに高まる様子が印象的です。

ころんの「パンピじゃないのよッ!!」から、「希望のチューしよっ」などのメドレーが続き、トロッコには興奮と感動の景色がありました。メンバーがリスナーへ向ける愛情が、歌やパフォーマンスにも色濃く映し出されていました。

残った感動と未来への約束



ライブは感動的なクライマックスを迎えました。10年の歩みを経ているすとぷりの姿を見ながら、その期間に築かれた絆を感じ取る場面が続くことに、すとぷりの力強さを再認識させられる時間でした。「アニバーサリー」では再び王冠型ゴンドラに乗り、リスナーと一緒に日常を「記念日にしよう」と誓います。

「ありがとうございました!」というメンバーの声で終わったはずのライブですが、その後のダブルアンコールでは新曲「Dreaming Parade」を披露。多くのファンが感動の渦に包まれ、ほんのりとした夢のような終演を迎えました。

新たな挑戦をし続けるすとぷりは、その絆を胸に未来へと進んでいきます。これからもリスナーに愛と感動を届ける存在であり続けることでしょう。

取材・文:杉江 優花, 撮影:Keisuke Kato, 白石達也


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